バタフライ・エフェクト (2004)

幼い頃、ケイリー（エイミー・スマート）のもとを去るとき、エヴァン（アシュトン・カッチャー）は、「君を迎えに来る」と約束した。だが時は流れ、ケイリーとエヴァンは全く別の道を歩んでいた。

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• キアーヌ 様
  ★★★★★
  2005年5月23日
  久しぶりに脚本がしっかりしていると感じました。スリリングで次はどうなるのかとハラハラドキドキでした。映画が終わっても、何が現実が訳わからず、自分も変な感じで余韻から抜けだせませんでした。まだ変な気分です。久々にすごい映画だ。
• たばたけ 様
  ★★★★★
  2005年5月16日
  アメリカで随分前に公開された時に、チラリと気になっていたのを思い出し、ほとんど何の予備知識も無しに見たのが、最高に良かったみたいです。これから見る方もなるたけ予備知識の無い状態で見ることをオススメします。ちなみに主役のアシュトン・カッチャーっていう役者は、名前を聞いたことがあるくらいで全然知りませんでした。すみません。今後は注目していきたいと思います。
• わんわん 様
  ★★★★★
  2005年5月15日
  映画評論家さんの批評が凄く良かったので見に行ってきました。期待に違わずめちゃ面白い映画！最初から心臓ドキドキのシーンの連続で、後半はそのハラハラドキドキに加えて何だか胸が切なくなってきました。あまりにも映画の世界に入り込んでいたため、映画が終わった瞬間は「え！？もうそんなに時間が経ったの？」とビックリしてしまうくらい時間があっという間でした。でも見終わって心に残るのは「ハラハラした面白さ」よりも「切なさ」ですね…まさにキャッチコピーの通りです。
• YUMIN 様
  ★★★★★
  2005年5月15日
  そんなピッタリはキャッチコピーがあったんですね。 本当に、過去に戻るたびに、ほっとしたりハラハラドキドキしたりで、夢中で観てました。ラストは、ほろ苦くて、ちょっと泣けました。アシュトン・カッチャーの作品は初めてですが、彼も良かったです。
• ゆゆ 様
  ★★★★★
  2005年5月8日
  もう本当に映画史上といってもいいくらい切な過ぎます。涙でエンドロールが観えませんでした。しかもテーマ曲のオアシスの曲が切なさに追い討ちを！映画の冒頭からスッとストーリーに惹きこまれたし、「次はどうなるの？」「どこまでいっちゃうの？」とグイグイ話にのめり込みました。といいますか、アシュトンファンならずとも絶対素晴らしい作品だといえると思うのでぜひオススメ！