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さよなら、さよならハリウッド (2002)

アカデミー賞に2度も輝きながら、すっかり落ち目になった映画監督のヴァル(ウディ・アレン)は、メジャー・スタジオの話題作の監督に抜擢(ばってき)される。しかしクランクインを控えた夜、ヴァルは心因性の失明状態に落ちいってしまう。


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  • 映画『さよなら、さよならハリウッド』
    しずくの部屋
    2007年12月18日
    ウディ・アレンがちょっと好きなので、見てみました。 さよなら、さよならハリウッド ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「さよなら、さよならハリウッド」
    prisoner's BLOG
    2007年11月14日
    さよなら、さよならハリウッド日活このアイテムの詳細を見る 目が見えなくても映画監督はできるって荒唐無稽なようでけっこうありえることではないか、と思う。 カメラマンがいれば撮れるし、編集は編集に任せればやってくれるし、みんな他人頼みって手の内を明かしているのではないか。 「ターミネーター2」のジェームズ・キャメロンとゲイル・アン・ハードみたいに離婚しても一応仕事は一緒ってことも実際にあるし。 ケガの功名でうまくいってしまうというワサビに効き方ではメル・ブルックスの「プロデューサーズ」ほどではない。カメラマン ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「さよなら、さよならハリウッド」
    試写会帰りに
    2006年12月29日
    よみうりホール。ウッディ・アレン三年ぶりの新作「さよなら、さよならハリウッド」試写会。 ウッディ・アレンの映画は、大感動とか、爆笑する程の面白さなどは期待できないけれど、全くつまらないとか、笑えないという心配もない。いつも無難に楽しめる。 始まりから、超早.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「さよなら、さよならハリウッド」笑えないコメディ
    soramove
    2006年7月9日
    「さよなら、さよならハリウッド」★★★ ウッディ・アレン、ティア・レオーニ 主演 2002年、アメリカ、WOWOW鑑賞 今ではすっかり過去の人となった、 オスカー2度受賞の元・巨匠映画監督が主人公。 才能がなければ こんなしょぼくれたおっさんに誰も見向き... ...[外部サイトの続きを読む]
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