作品情報 | その他の作品のレビュー

マザー・テレサ (2003)

1946年、インドのカルカッタ。カトリックの修道院で教師をしていたマザー・テレサ(オリビア・ハッセー)は、神の声を聞き、自分の居場所が貧しい人々の中にあることに気づく。4年後、彼女は“神の愛の宣教者会”を創立する。


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  • マザー・テレサ(2003)
    佐藤秀の徒然幻視録
    2010年9月9日
    原題:MADRE TERESA。ファブリッツィオ・コスタ監督、オリビア・ハッセー、セバスティアーノ・ソマ、ラウラ・モランテ、ミハエル・メンドル、イングリッド・ルビオ、エミリー・ハミルトン。1946年、修道会で教師をしているテレサがカルカッタのスラムで奉仕したいと願い出た.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • マザー・テレサ
    映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
    2007年5月4日
    マザー・テレサ デラックス版 ◆プチレビュー◆マザー・テレサは20世紀の聖女と呼ばれるが、なかなかユーモラスなところもあったようだ。回想シーンでもいいから、ユーゴスラビアでの少女時代のエピソードが少しほしかった。 1946年、インドに住むマザー・テレサは、自分の... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【マザーテレサ】
    あ!CINEMA365DAYs
    2006年6月26日
    評価★★★★★マザー・テレサの生涯、真実病人や孤児を救うため路上での支援活動を・・・いい映画です。マザーテレサの深い愛情に共感。スラムの、あの環境(涙)助けたいと思う彼女の心、よく分かります。【おまけ】『ロミオとジュリエット』のオリビア・ハッセーが、テ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「マザー・テレサ」
    prisoner's BLOG
    2006年5月5日
    マザー個人の悩みや苦しみはまるっきり外した作り。あるとしても、あくまで人を救おうとする試みに立ち塞がる障害だから、キャラクターの内面にはまったく影響なし。マザーの個人的な悩みなど見たいか、というと別に見たくないのだが、あまりに立派すぎて遠い存在に感じられるのも確か。難しいね。 こっちがやっていることといったら、たまに献血することくらいだからね。 オリビア・ハッセーが後半体が小さくなっていくように見えるくらい徹底したメイクと演技。 (☆☆☆★) ...[外部サイトの続きを読む]
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