作品情報 | その他の作品のレビュー

男たちの大和/YAMATO (2005)

2005年4月、真貴子(鈴木京香)は鹿児島県枕崎の漁師・神尾(仲代達矢)に60年前、戦艦大和が沈んだ場所まで舟を出してほしいと懇願した。真貴子を乗せた小型漁船を走らせているうちに神尾の脳裏にも60年前の出来ごとがよみがえってきた。


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  • 男たちの大和・YAMATO
    映画はレンタル前に無料動画で!
    2010年11月4日
    映画【男たちの大和/YAMATO】 をネットの無料動画で視聴! 『男たちの大和/YAMATO』は、辺見じゅんのノンフィクションを映画化した戦争スペクタクル・ドラマ。 昭和20年4月、3000余命の乗組員とともに東シナ海に散った戦艦大和の壮絶な運命 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 男たちの大和 YAMATO
    ニコニコ動画の無料映画ナビ
    2009年11月7日
    映画【男たちの大和/YAMATO】 の無料視聴動画や、あらすじ、キャストを紹介。 男たちの大和/YAMATO の解説 『男たちの大和/YAMATO』(おとこたちのやまと)は、東映配給の日本の戦争映画... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【男たちの大和/YAMATO】敗れて目覚める。俺たちは、その先導になる
    映画@見取り八段
    2009年9月24日
    男たちの大和/YAMATO 監督: 佐藤純彌 出演:  松山ケンイチ、反町隆史、鈴木京香、仲代達矢、蒼井優 公開: 2005年12月 太平洋戦... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 男たちの大和/YAMATO
    世界の映画を斬る!
    2007年6月23日
    CGによる艦砲射撃シーンが唯一の見所★10点(100点満点) ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『男たちの大和/YAMATO』を観た
    TV視聴室
    2007年6月19日
    この作品のオフィシャルサイトを見て、驚くべき事を発見!(とっても、たぶん私だけでしょうが) ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「男たちの大和」
    prisoner's BLOG
    2006年5月5日
    素朴な感想として、大和ってこんなにデカかったのかとびっくりした。なるほど、これだけ立派な船なら惚れ込む人間が出るのも無理はない。実物大のセットを作った効果は大きい。 現代の回想から遡る構成は、まるっきり「タイタニック」。 これまた素朴な疑問として、特攻で死ぬことがなんで後に残して生き延びる人間のためになる、とか平和の礎になる、ということになるのだろう。だったら、生き延びた方がいいに決まっているではないか。 うって一丸になって死にに行くというのも、周りの空気に流されているだけではないかという疑問は消せない。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • [映画]男たちの大和-三大あさって俳優大競演
    好き。
    2006年4月19日
    *一応、重大なネタバレは避けています。細かいネタバレについてはご容赦ください。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • にほんじん 様
    ★★★★★
    2006年3月6日
    エンディングを観ながらジーンときて大号泣。私たちの先祖は日本の未来、つまり私たちのために命を掛けて守ってくれたんだと・・・。 日本人なら一人残らず観るべき!
  • 23歳 会社員 男性 様
    ★★★★★
    2006年3月6日
    一言で言うと、日本人なら観なけらばならない映画です。少年を含めた大和の乗組員は、死ぬとわかっててなぜ戦ったか。当時の日本人が命を投げ打ってまで守りたかったものは何だったのか…。思い出しただけで泣けます。。
  • 「男たちの大和/YAMATO」戦後60年。たった60年…。
    シネマコミュニケーターmori2の“シネマ雑記帳”
    2006年2月11日
    今年は、戦後60年に当たります。戦争当時をリアルタイムで生きておられた世代で、存命されておられる方々も年を追うごとに少なくなってきています。そして、当然のことながら戦争を知らない我々の世代が、詳しく知りもしないで当時の戦争を『あれは日本が悪かった』などと、好き放題に論じています。「男たちの大和/YAMATO」(東映)。国家がどうとか、体制がどうとかそんなことを度外視して、最前線で戦った人々の思いを観てください。  2005年4月、戦艦大和沈没から60年の日を明日に控えた、鹿児島県枕崎に1人の女性 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 一言 様
    ★★★★★
    2006年1月20日
    今の日本が失いつつあるものがつまっている。映画としての評価も高い。
  • かおり 様
    ★★★★★
    2006年1月17日
    どんな想いで、戦艦大和に乗って行ったのか・・・。私達日本人が忘れかけている「国を想う気持ち」「家族、恋人を守る自己犠牲愛」決して、忘れてはいけない精神がここにあります。戦争は悲惨です。しかし、その時代を生きて、死ぬ思いで、だめだとわかっていても、守り通した日本人を誰が責めよう・・・。
  • YAMATO 様
    ★★★★★
    2006年1月5日
    TYO---------泣けた!
  • まるまる 様
    ★★★★★
    2005年12月31日
    この映画は、「戦争という過程があって今の平和な日本がある」というところに強く心をうたれました。戦争の恐ろしさも描かれてはいますが、私はそこがメインではないと思いました。ドラマティックな展開も、実際戦争中には数多くのドラマがあったと思うので良かったです。
  • かおん 様
    ★★
    2005年12月19日
    かなり期待しまくっていたので、期待はずれになってしまいました。戦争の悲惨さや人のことを愛することを伝えたいのはわかるのですが、全部が中途半端に見えてしまいました。あれだけのことを2時間でまとめるのは確かに無理があるのかもしれないけど、いろんな人にスポットを当てすぎて逆に伝わらない部分も多かったです。
  • 拓海 様
    ★★★★
    2005年12月19日
    若い世代を始め(自分も若い世代)日本全国民が見るべき名画です。根底にあるのは戦争の残酷さや思想の恐ろしさ、そして2度と過ちを繰り返さないというものだと思うけど、もっと人間くさい「愛する人を守ること」、そのためには「1人が生き抜くこと」の大切さが伝わってきた。涙がこぼれ落ちる箇所は数知れず。母が息子にお萩を食べさせるシーンから、別れの抱きつくシーン。舞妓と男のシーン。少年達が故郷に向かって叫ぶシーン・・・主題曲がエンディングだけではなく、そういったシーンでピアノソロとかで流れていればもっと感動的だったと思う。
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