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キング・コング (2005)

冒険映画を撮影するために幻の孤島“スカルアイランド”にやってきた監督のカール(ジャック・ブラック)と脚本家のジャック(エイドリアン・ブロディ)、そして女優のアン・ダロウ(ナオミ・ワッツ)は、島で巨大な生き物と遭遇する。


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  • フェイレイ 様
    ★★★★
    2005年12月27日
    ロードの集大成というべきピーターの豪腕振りが発揮されてて、お腹いっぱいの状態です。心に残るというより、恋はゴリラも盲目なのね~といった、ちょっぴり切な恐いの種を超えたラブ・ストーリーです。
  • estauxo 様
    ★★★★
    2005年12月18日
    ロードのPJ監督が大変な思い入れを持ち自信満々で撮影されたので大船に乗った気持ちで観ていましたが、あれれ..「キングコングの話ってこんなに無感動だったっけ?」というのが正直な感想です。今となってはキングコングから派生したであろう人と動物の触合い物語は別の映画という形でもう沢山の良質の作品が存在しているために、このストーリーでどんなにがんばってみても現在に通用する部分はほとんど感じませんでした。私はキングコングの話が古くなってしまったと感じたことを非常に残念に思い、この話はもう心にしまっておこうと思います(涙
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