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イントゥ・ザ・サン (2005)

東京都知事の選挙中に、候補者が殺されるという事件が発生し、日本の裏社会に詳しいトラビス・ハンター(スティーブン・セガール)が捜査にのり出す。


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  • 映画「イントゥ・ザ・サン」
    栄華通信  珍竹隣映画ブログ
    2017年10月5日
    映画「イントゥ・ザ・サン」を観ました。 日本大好きなスティーブン・セガールが、遂に日本を舞台にした映画をもってきました。 その日本観というのが、いかにもアメリカが誤解しているような世界。 これを良しとするか否とするかで、この映画の評価は分かれると思います。 ストーリー的には、いつもの感じでそれほど中身はなく、ビジュアル以上のものはないです。 展開もちょっと粗いし。 洋画「イントゥ・ザ・・ザン」 2005年 監督:ミンク 出演: スティーブン・セガール マシュー・デイビス 大沢たかお ウィリアム・アザ&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「イントゥ・ザ・サン」
    prisoner's BLOG
    2009年1月25日
    イントゥ・ザ・サン [DVD]ソニー・ピクチャーズエンタテインメントこのアイテムの詳細を見る スティーブン・セガール主演で、日本が舞台、とあったら珍作になるのは約束されているみたいなものたが、お約束のヤクザに、パチンコ屋、カタナを使った立ち回り、妙にケバい日本家屋のセットと、まあ普通の変さ加減。栗山千明が出ていることもあって、あまり金のかかっていない「キル・ビル」みたい。 セリフが英語日本語チャンポンで、アメリカ人が英語を喋り日本人が日本語を喋り、それでなぜか意思が通じたり、セガールが関西弁を喋って大沢 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画 「イントゥ・ザ・サン」
    朕竹林   ~映画とネットとモバイル機器な日々~
    2008年9月7日
    眠い。セガールの日本語以上につなぎがバラバラ。ラストに近づくにつれ、それが強まる。日米中のコラボが見事にマイナス。 監督:ミンク 主演:スチーブン・セガール、大沢たかお、寺尾聡、伊武雅刀、栗山千明 ...[外部サイトの続きを読む]
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