作品情報 | その他の作品のレビュー

ナイロビの蜂 (2005)

アフリカのナイロビでイギリスの外交官として働くジャスティン(レイフ・ファインズ)は、ある日、弁護士で救援活動家の美しい妻テッサ(レイチェル・ワイズ)を殺されてしまう。失意の中、ジャスティンは、妻が追っていた事件がイギリスの薬品メーカーによる現地の人々を使った人体実験であることを突き止める。


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  • ナイロビの蜂
    MneMe fragments
    2011年5月6日
     THE CONSTANT GARDENER (2005) 監督: フェルナンド・メイレレス原作: ジョン・ル・カレ音楽: アルベルト・イグレシアス出演: レイフ・ファインズ、レイチェル・ワイズ、ユベール・クンデ、ダニー・ヒューストン とても美しい映像なんですよね。  妻の死により、妻の生前の足跡を追っていくことで彼女の真の姿と秘密と愛情を見つける。この作品ってメロドラマなんだと思ってたんだけど、それだけではないアフリカの貧困、医療利権という闇も同時に見せてくれるものでし ...[外部サイトの続きを読む]
  • ナイロビの蜂 <陰謀説inアフリカ>
    ネタバレ映画レビュー <映画感想文みたいなもの>
    2011年3月6日
    よくわからないうちにエロイ。 アフリカの景色とサウンドは良いな。 複雑な思いや設定を絡めてる。 おおー!やっとわかって来たぞ。ここまで約1時間。 今の時代らしいPCの使い方だ。 陰謀になってキター。 ブラッド・ダイヤモンドよりも好きかなぁ。 ん?レイチェル・ワイズなの? 別人みたいで、わからなかった。 ナイロビの蜂 - goo 映画 ・ナイロビの蜂@ぴあ映画生活 http://www.cinematoday.jp/movie/T0004338 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ナイロビの蜂」
    のほほん映画鑑賞
    2009年7月15日
    革命女子と草食系男子の愛の物語。 それは、しばしの別れのはずだった。 英国外務省一等書記官のジャスティンは、ナイロビの空港からロキへ旅立つ妻テッサを見送った。 「行ってくるわ」「じゃ2日後に」それが妻と交わす最後の会話になるとも知らずに…。 ジャスティンに事件を報せたのは、高等弁務官事務所所長で、友人でもあるサンディだった。 テッサは車で出かけたトゥルカナ湖の南端で殺された。 彼女は黒人医師アーノルドと共に、スラムの医療施設を改善する救援活動に励んでいた。 今回もその一環のはずだったが、 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【ナイロビの蜂】
    Cinema and more
    2009年4月13日
    2005年 イギリス 〔社会派ドラマ〕 128分 ○監督 : フェルナンド・メイレレス ○出演 : レイフ・ファインズ、レイチェル・ワイズ、ユベール・クンデ、ダニー・ヒューストン、ビル・ナイ、ピート・ポスルスウェイト ほか ≪あらすじ≫ それは、しばしの別 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 薬品会社の陰謀  映画 「ナイロビの蜂」
    本読め 東雲(しののめ) 読書の日々
    2007年10月27日
    映画 「ナイロビの蜂」 評判になるだけあって、素晴らしい作品でした。 社会派で、不正をただすような内容だとなんとなく知っていて、ちょっと面倒くさそうだなと思って、敬遠... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ナイロビの蜂
    映画とゲームの感想
    2007年2月24日
    DVDで映画 ナイロビの蜂 を見ました。 アフリカ、がこれでもかと迫ってきます。 そして主人公は妻の死の原因を探るうちに、本当の妻の姿を知り、その意志を継ぎます。 最後は、ああいう終わらせ方しかないんですかね ...[外部サイトの続きを読む]
  • ナイロビの蜂 The Constant Gardener
    ミスター・スポックを探せ!
    2007年2月17日
    イギリス外交官として新妻テッサと共に、ナイロビに赴任したジャスティン。仕事にも慣れ、趣味の庭も整ってきた頃、彼の元にテッサの悲報が届く。弁護士であり、救援活動家でもあった妻の死に疑問を持った彼は、やがてアフリカの現実を知ることになる。 ダメな男です.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ナイロビの蜂
    活きた金の使い方
    2006年10月14日
    ナイロビの蜂を観た。@ギンレイホール ...[外部サイトの続きを読む]
  • ナイロビの蜂
    新・CINEMA正直れびゅ<ネタバレあり>
    2006年8月28日
    大好きレイチェルの新作、しかもこれでアカデミー賞まで獲っちゃったとなれば、観に行かない訳にはいかない。地元のシネコン、よくかけてくれた。またスルーかと思ってたよ。レイトで観てきた。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ナイロビの蜂
    映画通の部屋
    2006年8月8日
    「ナイロビの蜂」 The Constant Gardener/製作:2005年、 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【ナイロビの蜂】
    あ!CINEMA365DAYs
    2006年6月26日
    評価★★★★★+★アフリカ、ナイロビ妻を殺されたジャスティン真相を探るうちに・・・傑作、素晴らしかったです。感無量、、、深い愛を見ました。公式ホームページ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画 ナイロビの蜂
    みるよむ・・・Mrs.のAZ Stories
    2006年6月2日
    「ナイロビの蜂」を観賞してきました。 映画のあらすじは、先月書いた記事にありますので省略。  ↓ http://ameblo.jp/miruyomu/entry-10009149675.html アフリカの現状やラヴ・ストーリー、企業と政府の癒着など描かれているものが 多いけれど、上手くまとまっていて ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ナイロビの蜂」を見てきました。
    よしなしごと
    2006年5月31日
    アフリカにおける製薬会社の汚職を命を省みず暴いていく感動作と思ってナイロビの蜂を見てきました。間違ってはいなかったけど、でも、この映画のテーマってラブストーリーだったのね。そんな風には全然思って見に行かなかった・・・。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ナイロビの蜂
    h
    2006年5月24日
    ここんとこ映画館行ってなかった。 前に行ったのは・・・4月27日か。ブログって便利。 それで、これが今年15本目だ。 年間目標30本だから、半分来たな。 昨日 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ナイロビの蜂に刺されるな!
    ワシントン通信 2.1~地方公務員から転身した国際公務員のblog
    2006年5月24日
    出張帰りの機内で「The Constant Gardener (邦題はナイロビの蜂 )」というイギリス映画を見ました。主役は、ナイロビに赴任しているイギリス人外交官ジャスティン。ある日、その妻テッサが謎の死を遂げます。活動家の彼女は、ナイロビのスラムを舞台にしたヨーロッパの製薬 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【映画】ナイロビの蜂
    Glows in the Dark
    2006年5月23日
    ダビンチ・コード公開初日のなか裏をかいて『ナイロビの蜂』を観賞。(話題作でも別に初日に見なくてもいいんです・・・) 映画の内容は、政治に無関心なガーデニングが趣味の外交官ジャスティン(レイフ・ファインズ)が、医療活動に熱心だった妻テッサ(レイチェル・ワイズ)の殺害をきっかけに、彼... ...[外部サイトの続きを読む]
  • unit 様
    ★★★★
    2006年5月21日
    派手さはないが、強く印象に残る作品だと思う。アフリカの現状を目の当たりにし心に突き刺さる何かが感じられた。一緒に見に行った母はテッサを故ダイアナ妃とダブらせていました。ちょっと違う気もするが、大きな力の前では正義も無意味なのかと思うと複雑です。メッセージ性の強い作品なので好き嫌いがはっきり出そうだが、是非見ることをおすすめしたい作品です。
  • 「ナイロビの蜂」
    prisoner's BLOG
    2006年5月20日
    レイチェル・ワイズはこれでアカデミー助演女優賞を取って臨月姿でオスカー像を受け取ったわけだが、映画の中でも臨月のヌードを見せている。もちろんこっちは特殊メイクによるものだろうが、強い印像を残す。 やたら正義感が強くて常に正論を吐いて周囲を辟易させるようなキャラクターだが、それが干からびた教条性ではなくて、生命に対するシンパシーから来るものであることが一見してわかる。 イギリスなどのレイフ・ファインズの生活空間はモノトーンに近く、アフリカの原色の画面とコントラストをなしている。原色も、アフリカの自然の原色と ...[外部サイトの続きを読む]
  • ナイロビの蜂に見た思いあがり
    夜明け前
    2006年5月15日
    ナイロビと聞くと、さだまさしの歌「風に立つライオン」を思い出すのは僕だけでしょうか。たまたま、その歌詞を紹介された脳外科医さんのブログがあったのでご紹介しておきます。国際医療の現場でナイロビに向かい、感じたこと、考えたこと。その歌詞が10年前の僕の心にも突き刺さったものです。... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ナイロビの蜂
    ブログ:映画ネット☆ログシアター
    2006年5月15日
    ナイロビの蜂を見てきました。私は、もうちょっと派手な映画を想像して見に行ったのですが、全然違っていました。 ジャスティンは、亡き妻の意志を引き継いで、巨大企業、国家に立ち向かって行くのだが。 そこには、正義の味方やヒーローなどは登場せず派手さはない。しかし強い意志と所々のシーンにメッセージを感じる。 また、映像の見せ方がすごくよく描かれている。話が進むとだんだんと繋がっていき、気づくと引き込まれていた。 本当にいろいろと考えさせられる映画だ。 ...[外部サイトの続きを読む]
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