作品情報 | その他の作品のレビュー

ダブルD・アベンジャー (2001)

人気パブの女主人、チャスティディー(キトゥン)は、ある日、女医(レイヴン)に乳ガンを宣告される。しかし、奇跡の治癒力を持つ伝説の巨根果実“クロコジラ”の存在を知った彼女は、南米へと向う。ガイドと女酋長の助けで果実を手に入れた彼女だったが、乳ガンが完治するだけでなく、超絶倫パワーも備わってしまい……。


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  • あんまりカタいこと言うなよ?! 『ダブルD・アベンジャー』
    海から始まる!?
    2006年3月2日
    終映後、場内は微笑ましい笑顔に包まれる。  本作は、物語も演技も、C級またはそれ以下ですが、最初からこういうもの(おバカな映画)であろうと予想して観にやってきて、まさに予想通りのものであったと思えば、自然とこうした笑みが生まれるのでしょうか。くだらないとわかっていながら、それでも観に来てしまった自分に対する自嘲的な意味合いもあるのでしょうが、否定的なニュアンスは全く感じられませんでしたね。  こういう映画の楽しみ方を知っている人が、まさにこの映画が提供するものを十二分に楽しんだという... ...[外部サイトの続きを読む]
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