作品情報 | その他の作品のレビュー

007/カジノ・ロワイヤル (2006)

英国諜報部MI6のスパイである‘00’の地位に昇格したジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、最初のミッションとして国際テロ組織のネットワークを絶つ任務を課される。テロ組織の資金源であるル・シッフルと接触を命じられたボンドは、モンテネグロのカジノでル・シッフルと高額の掛け金のポーカー対決を開始する。


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  • reiseisoup 様
    ★★
    2007年1月11日
    007、全作品数度ずつ鑑てます。駄作という感想です。007誕生秘話なのに携帯電話ハイテク使用という大矛盾。アクションが007のアクションらしくない。人ごみで相手を見つけるシーンが四度もある。クラッシュで死ぬかもしれないやり方は不適当。柱の陰で敵に見つかるシーンは脚本的に安易すぎる。老朽ビル崩壊は、派手なシーンというだけ。エンディングは端折りすぎ。奇をてらった終わり方。日本映画には欠けている、洋画の「丁寧さ」が不足している映画です。
  • 007 カジノ・ロワイヤル
    Some Like It Hot
    2007年1月9日
    監督=マーティン・キャンベル 主演=ダニエル・クレイグ エヴァ・グリーン マッツ・ミケルセン  6代目ジェームズ・ボンドにダニエル・クレイグを迎えたシリーズ最新作。お正月に007映画が上映されるのって嬉しいよなぁ。「ゴールデンアイ」以来かな?。そして何よりも「リビング・デイライツ」以来となる"Ian Fleming's James Bond"の文字が嬉しい。原作に基づく007ということだ。「カジノ・ロワイヤル」はイアン・フレミングの小説で、ジェームズ・ボンドが初めて登場したもの。本家イオンプロがその映画 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 007/カジノ・ロワイヤル
    映画通の部屋
    2007年1月3日
    「007/カジノ・ロワイヤル」 CASINO ROYALE/製作:2006年、ア ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画 007 カジノ・ロワイヤル(主演 ダニエル・クレイグ)動画有
    エンタメ動画日記 −映画等の紹介−
    2007年1月2日
    「最初の任務は、自分の愛を殺すこと」 マーティン・キャンベル監督がはなつ007シリーズ第21作目。ジェームズ・ボンド役としてはダニエル・クレイグが演じる。 英国謀報機関MI6に所属するジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、”00<ダブルオー>”昇格をも目前にしていた。殺しのライセンスと呼ばれる”00ダブルオー”を手に入れれば、任務施行中は自分の一存で人を殺しても良いという権限を与えられる。 昇格の最後の条件、... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『007 カジノ・ロワイヤル』
    セガール気分で逢いましょう
    2006年12月25日
    9.11以降、アクション映画のあり方は大きく変わった。あらゆる意味で現実がフィク ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「007 カジノ・ロワイヤル」ボンドの心に迫る傑作!肉体駆使のア...
    soramove
    2006年12月18日
    「007 カジノ・ロワイヤル」★★★★オススメ ダニエル・クレイグ 、 エヴァ・グリーン 、 マッツ・ミケルセン 、 ジュディ・デンチ出演 マーティン・キャンベル 監督、2006年、アメリカ イギリス プロだって、なりたてのアマちゃんだった時はあるもの、 今回のボ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • カジノ・ロワイヤル 金髪ボンドも いいもんだ
    Lost in Australia
    2006年12月18日
    やっと観ました カジノ・ロワイヤル。 「そんな早く行くの~」 としぶしぶの同居人を  「絶対混むから!間違いないから!早く行かないと大変だから!」 と説き伏せて、映画館に着いたのは20分前(そんな早くない ...[外部サイトの続きを読む]
  • スパイは健在!武士に挑む「007/カジノロワイヤル」
    bobbys☆hiro☆goo☆シネプラザ
    2006年12月15日
    シリーズ第21作目の「007/カジノ・ロワイヤル」を 公開初日に観てきました。 率直に、面白かったです。 ジェームズ・ボンドが ”00”になる前と 最初の勤務が 時代背景を少し変更し 描かれています。 VS「MI3」の如く オープニングから クライマックスのようでした。 (少しやりすぎて笑いも・・・) 若さのあまり勢いだけの行動もありますが 全体に「スパイ映画」の原点は こうであるを立証したようです。 いつもは、 出だしで「テーマ」が流れるのに 今回は一番最後に これも意味があるんで納得です。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「007/カジノ・ロワイヤル(2006年版)」
    或る日の出来事
    2006年12月14日
    長(なげ)えよ! 何回か思った。飽きていた。 実際、2時間24分あったわけで、長いんだけど。飽きたから、長く感じるのだ。 序盤の、建築中の高層ビル(?)の足場を使った追いかけっこで、新ジェームズ・ボンドは超 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「007 / カジノ・ロワイヤル」を観ました。
    Cinema Chips ブログ版
    2006年12月13日
    私は「007」シリーズに何の思い入れも無く、と言うより、むしろ苦手な方の映画だったので、映画館で観るのはこれが初めてでした。 だから、ボンド史上初の金髪で青い目の新ジェームズ・ボンド役に選ばれたダニエル・クレイグさんに何の偏見も違和感も無く観ました。シリーズものを観ると言うより(殆ど知らないのでね!(~_~メ))、ただ1本の映画を観ると言う感じで観ました。 ■ストーリー抜粋≫ 【ジェームズ・ボンドの活躍を描く「007」シリーズ第21弾。英国諜報部MI6のスパイである‘00’の地位に昇格したジェームズ・ボン ...[外部サイトの続きを読む]
  • 007/カジノ・ロワイヤル  CASINOROYALE
    映画に恋してる
    2006年12月12日
    最初の任務は、自分の愛を殺すこと。ダブル・オーは殺しのライセンス。それを得るために彼は銃口を向けた。息を呑む駆け引きジョーカーをひいたのは誰?紙くずのように崩れ落ちたのはかつては同僚だった男。昇格に必要な資格条件。一瞬のためらいもなく彼は任務を終える。... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 007 / カジノ・ロワイヤル・・・・・評価額1600円
    ノラネコの呑んで観るシネマ
    2006年12月11日
    ジェームス・ボンド・ザ・ビギニング。 もともとこの「カジノ・ロワイヤル」のリメイクを提案したのは、タランティーノだったという。 故イアン・フレミングの残したボンド原作は既にすべて映画化されていたが、唯一 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 007 / カジノ・ロワイヤル
    filmdays daybook
    2006年12月8日
    気をつけろ! 世界はソニーに支配されているぞ! 英国諜報部員ジェームズ・ボンドの ...[外部サイトの続きを読む]
  • unit 様
    ★★★★★
    2006年12月5日
    よかったですよ!!ダニエルボンド☆彼の鍛えぬかれた体にメロメロです。最初は彼がボンドをやるのに抵抗があったけど、前言撤回!あのきれいな青い目に吸い込まれそうでした。ミュンヘンの時から気にはなってたけどこれからどんどん露出度が上がりそうですね。
  • 「007/カジノ・ロワイヤル」★★★1/2
    冷たい走り
    2006年12月5日
    個人的には全く思い入れの無い「007シリーズ」最新作。他に観てるのは「ワールド・イズ・ノット・イナッフ」くらいなんであまり期待せずに観たらスパイ映画というよりは自身に無自覚な死神が覚醒するいわゆる死神映画になっていて中々面白かった。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「007 カジノ・ロワイヤル」ビ、ビギンズだ~!!
    シネマ親父の“日々是妄言”
    2006年12月5日
    そんな訳で、行ってまいりました!「007 カジノ・ロワイヤル」(ソニー・ピクチャーズ)。撮影中から、全世界で賛否両論(一説には圧倒的に否ばっかり)の論争を巻き起こした、ダニエル・クレイグの6代目ボンド襲名。果たして、如何なる映画に仕上がったのでしょうか?    “殺しのライセンス”を保持する、“00(ダブル・オー)”に昇格したばかりのMI−6諜報部員ジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、マダガスカルで追跡中に大使館へ逃げ込んだ爆弾犯を、治外法権を無視して射殺してしまう。国際的非難が湧 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 007/カジノロワイヤル
    Akira's VOICE
    2006年12月4日
    思わず唸るオープニングと, 感嘆のラストシーンが秀逸! ...[外部サイトの続きを読む]
  • 007カジノ・ロワイヤル
    ゲームの王道
    2006年12月4日
    ワーナーマイカルシネマズ板橋9番スクリーンにて、Pure4k鑑賞。  映画の日の午後7時過ぎの回にいくのは、失敗だったかな。  となりの席ではミスタードー... ...[外部サイトの続きを読む]
  • チェコの温泉保養地で撮影された「007」。
    チェコとクリスタルのブログ
    2006年12月3日
    店長のマンディです。 1962年公開の 「007は殺しの番号」(原題:ドクター・... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 007 カジノ・ロワイヤル
    さくらの映画スイッチ
    2006年12月3日
    “OO”(ダブル・オー)とは?“殺しのライセンス”を取得している諜報員。任務遂行中は自分の一存で人を殺しても罪に問われな ...[外部サイトの続きを読む]
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