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墨攻 (2006)

紀元前370年頃、巷淹中(アン・ソンギ)率いる趙の10万の大軍が住民わずか4千人の梁城に攻め入ろうとしていた。梁王(ワン・チーウェン)は墨家に援軍を頼んでいたが時間切れで、降伏しようとした時に墨家の革離(アンディ・ラウ)という男がたった1人で城に到着する。彼は1本の矢で趙軍の先遣隊を退けてしまい……。


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    ハチクロの想い
    2007年1月26日
    主演が「インファナル・アフェア」のアンディ・ラウだというのはわかっていたが、敵役の巷淹中を演ずるのがアン・ソンギ! ...[外部サイトの続きを読む]
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    メディアショップ駿河屋 なぜベス!
    2007年1月26日
    わてが丁稚の定吉だす。 2月3日公開の「墨攻」の試写会に行って来ました。 戦争の痛みが時を越えて伝わってくる作品です。 原作コミックを読んでいたのですが、内容は全11巻のうち4巻まで。 量としてはこれが限度でしょう。なんとか上手く納めたという感じです。 女騎士が登場したりもしますが原作後半に出てくる「娘」と通じる点も多く不自然ではありません。 若手の顔が似てて見分けがつきにくいのと、動揺分子とスパイとの区別がつきににくく混同しがちなところが難点ですが、 戦いの迫力と残虐性の描写という点では やはり絵よりも実 ...[外部サイトの続きを読む]
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    2007年1月19日
    「墨攻」A BATTLE OF WITS/製作:2006年、中国=日本=香港=韓 ...[外部サイトの続きを読む]
  • [映画・ハ行] 墨攻
    「やわらか映画~おすすめDVD~」映画ブログ
    2007年1月10日
    [映画・ハ行] 墨攻 今回の映画は、「墨攻」です。(このページでは、DVDの販売が確定次第、更新します。) (今回の映画レビューは、本家サイト「やわらか映画~おすすめDVD~」からの転載であり、本家では、公開後に加筆する予定です。) 本作「墨攻」は、酒見賢一さんの小説『墨攻』による、森秀樹さんの人気コミック「墨攻」(漫画脚本協力は、久保田千太郎さん)を、中国/日本/香港/韓国の合作で映画化した、歴史スペクタクル大作です。監督・脚本は、ジェイコブ・C・L・チャン。撮影監督・阪本善尚、音楽・川井憲次。 春秋戦 ...[外部サイトの続きを読む]
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