作品情報 | その他の作品のレビュー

カンバセーションズ (2005)

ウェディングパーティに花嫁の付添人として参加した女(ヘレナ・ボナム=カーター)と、花嫁の兄として出席した男(アーロン・エッカート)。10年ぶりに再会した2人は見知らぬ他人同士を装って、クールな会話を交わし始める。、パーティが終わったころ、2人は女の客室に向かって朝までの数時間を一緒に過ごすことになる。


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  • 『カンバセーションズ ~終わらせた恋のはじめ方~』を観た【映画】
    カフェビショップ
    2013年3月7日
    「Conversations(s)/カンバセーションズ」 おしゃべり映画。 しゃべってしゃべって喋りまくる二人。 なぜそんなにしゃべるのかっていうのが、 見終わるとなんとなくわかる。 なんだろなあ、まあ無理なんだろうけど、 なんとかなるんじゃないかなあみたいなフリをし… ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画『カンバセーションズ』★とある縮図
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2012年2月17日
    映画レビューは、http://moviessearch.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id326701/rid44/p0/s0/c0/ 作品について  http://cinema.pia.co.jp/title/16716/ ↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 「今は、幸せよ。でも、不幸なときが懐かしい......。」 この台詞に、想いが残りましたので……。 (内容にふれて雑感です) 通勤途中に、新築のお宅がありま... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「カンバセーションズ」
    或る日の出来事
    2008年4月6日
    全編デュアルフレーム(ひとつの画面が2つに分かれていて、別々のものを映す)で作られているのは斬新。 最初は、見るのに、めんどくさいな... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「カンバセーションズ」と「丹下左膳 百万両の壺」
    撮影監督の映画批評(たまに写真や撮影のTIPSも)
    2007年2月26日
    デュアルフレームムービーと銘打たれた、全編2分割画面の実験的な作品。ヒッチコックが、全編一人称視点の実験的な「湖中の女」について語った言葉が思い出される。 そら、若い映画監督はよくこんなことを言うだろう。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『カンバセーションズ』を観たよ。
    【待宵夜話】++徒然夢想++
    2007年2月10日
    シェアブログminiに投稿 ※↑は〔ブログルポ〕へ投稿するために必要な表記です。  ひと目惚れだったんだけどなぁ。 『カンバセーションズ』 原題:"CONVERSATIONS WITH OTHER WOMEN" 2005年・アメリカ&イギリ ...[外部サイトの続きを読む]
  • Conversations with Other Women
    日々映画日記
    2007年2月8日
    邦題・・・カンバセーションズ ウェディングパーティーにブライドメイド(花嫁の付添人)として参加した女(ヘレナ・ボトム・カーター)と花嫁の兄として出席した男(アーロン・エッカート)が見知らぬ人を装って会話を始めるところからストーりーが始まる。 会話の節々から彼らは古くからの知り合いで、愛し合っていた仲で、二人の関係は実は。。。 ヘレナ・ボトム・カーターのちょっと疲れた表情とすこしたるんだおなかと、若くてみずみずしい昔の姿とのコントラストで時代の移り変わりをうまく表現されている。 アー ...[外部サイトの続きを読む]
  • カンバーセーションズ ▲ ゆらぐ心、さめた心
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2007年2月6日
    会話の中に二人の心のゆらぎが感じられる。会話の中から二人の過去を探り、これからどうなるのだろうと推測するのがおもしろい。 ニューヨークのホテルの結婚パーティで会話を始めた四十間近の男女。男は花嫁の兄、女は花嫁の付 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『カンバセーションズ』
    試写会帰りに
    2007年2月3日
    嫌いで別れたわけじゃない、昔愛した人との再会。2人の気持ち次第でどうにでも転べる状況で、お互いの心の中を探り合い、繰り広げられる一夜の会話劇。 舞台はマンハッタンのホテル。ウェデングパーティのバンケットルームで、 10年ぶりに再会した昔の彼と彼女。近況を話し.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • [映画・カ行] カンバセーションズ
    「やわらか映画~おすすめDVD~」映画ブログ
    2007年1月20日
    [映画・カ行] カンバセーションズ 今回の映画は、「カンバセーションズ」です。(このページでは、DVDの販売が確定次第、更新します。) (今回の映画レビューは、本家サイト「やわらか映画~おすすめDVD~」からの転載であり、本家では、公開後に加筆する予定です。) 本作「カンバセーションズ」は、10年ぶりに再会した男女が、会話を通じ、心を通わせるさまを描いた、上質なラブストーリーです。監督は、ハンス・カノーザ。 マンハッタンのホテルで、ウェディング・パーティーが、行われます。そこで、パーティに参加した女(ヘレ ...[外部サイトの続きを読む]
  • カンバセーションズ Conversation(s)
    うまいまずいは塩かげん
    2007年1月15日
    男と女のリアルなカンバーセーション。 “彼女”には『チャーリーとチョコレート工場』のヘレナ・ボナム=カーター。 “彼”には『ブラック・ダリア』のアーロン・エッカート。 ウエディング・パーティーで10年ぶりに再会した昔の彼。 初めは互いにクールな態度で、ぎこち.. ...[外部サイトの続きを読む]
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