イスタンブールの音楽シーンが魅力的な理由を探るため、トルコへと旅立ったベルリン・アンダーグラウンドの重鎮アレキサンダー・ハッケ。彼はボスポラス海峡の船上でライブを行うババズーラとの出会いを皮切りに、縦笛の音色で人々を魅了するメルジャン・デデら、多くの個性的なミュージシャンたちと遭遇する。
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