作品情報 | その他の作品のレビュー

傷だらけの男たち (2006)

2003年のクリスマス、ポン(金城武)が凶悪犯を逮捕した晩に、彼の恋人は自殺を図り還らぬ人となる。3年後、酒浸りの日々を送っていたポンは、刑事を辞めて私立探偵になっていた。彼の元上司のヘイ(トニー・レオン)は富豪の一人娘スクツァン(シュー・ジンレイ)と結婚し、幸福な生活を送っていたが、ある日、義父が何者かに惨殺され……。


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  • 傷だらけの男たち
    悠久の華美
    2009年10月23日
    インファナル・アフェア・シリーズのスタッフによる話題作!既に ディカプリオ主演で、ハリウッド・リメイクが決まってるとか!? そんな前... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『傷だらけの男たち』"Confession of pain"
    mymbleの映画カフェ
    2008年2月22日
    傷だらけの男たち金城武 シュー・ジンレイ トニー・レオン 『傷城』、傷ついた街としての香港がなんとも素敵に映されている。きらびやかなネオンと裏路地の暗さ、上から見下ろす道路、ビクトリアピークの豪邸とスラム、人の傷や癒しやいろんなものを抱える懐を持った街。あ.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 傷だらけの男たち
    日々徒然ゆ~だけ
    2007年12月18日
    アンドリュー・ラウの,極めて仏教因果応報的話運びには『インファナル~』同様,このニュアンスを理解出来る生活圏に生まれて嬉しい,と,つくづく思ったのである。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ★ 『傷だらけの男たち』
    映画の感想文日記
    2007年8月9日
    2006年。香港。"CONFESSION OF PAIN". アンドリュー・ラウ&アラン・マック監督。  トニー・レオン、金城武、その他出演。  『インファナル・アフェア』のチームによる香港ノワールの傑作が、また誕生した。という宣伝文句に引きつけられるものはあ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画【傷だらけの男たち】舞台挨拶
    Chateau de perle
    2007年8月4日
    【傷だらけの男たち】 公式サイト 監督 アンドリュー・ラウ 出演 トニー・レオン、金城武、スー・チー、シュー・ジンレイ、チャップマン・トウ、他 舞台挨拶登壇 トニー・レオン 今回の会場は 『TOHOシネマズららぽーと横浜』。 それなのに所在地は 『鴨居』 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 傷だらけの男たち 2007-37
    観たよ~ん~
    2007年7月31日
    「傷だらけの男たち」を観てきました~♪ ベテラン刑事ラウ(トニー・レオン)とその部下ポン(金城武)は、凶悪犯を追跡、逮捕に成功する。家に帰ったポンを待っていたのは最愛の恋人が自ら命を絶った姿だった・・・ポンは、恋人を失ったという事実から逃れるため警察を辞め、酒におぼれてしまう・・・一方、ラウは大富豪の娘スクツァン(シュー・ジンレイ)と結婚し、幸せな日々を過ごしていた。しかし、スクツァンの父親が殺されるという事件が起こり、父の死に疑問を持ったスクツァンは、ポンに捜査を依頼する・・・ 人気Blogラ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 傷だらけの男たち
    ◆小耳書房◆
    2007年7月25日
    新宿武蔵野館で見てきました。 はぁ、長いとは感じなかったけど、息がとまっちゃうようなシーンが多かったな。 【あらすじ】 酒も飲めなかった刑事ポン(金城)とその上司ヘイ(トニーレオン)はある犯人を追っていた。無事犯人を捕まえ帰宅したポンは自宅で恋人が自殺しているのを見つける。 3年後、ヘイは結婚するがその妻スクツァンの父親と執事が惨殺され大金を強奪されるという事件が起こった。犯人はすぐに捕まったものの納得のいかないスクツァンは、再会を果たし酒に溺れているポンに事件の洗い直しを依頼する。 「R ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『傷だらけの男たち』レビュー 【映画】
    ばったすいみんぐすくーる
    2007年7月25日
    ◆評  価    7.0点 ◆分かりやすさ  B−(細部は初見では分かりにくいが、基本構造は理解できるはず) ◆おススメ度   B+(リメイクしがいのある好素材) 約2時間緊張感のある映像に引き込まれた。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 激 激 <
    糸 激 inema Days
    2007年7月24日
    鐚 蕁 鐚 桁 ゃ 潟 < 祉 ≪ с ≪ 激 若 冴 ≪ 潟 ャ 若 祉 ≪ 潟 祉 g c 若 祉 潟 筝紙 障 ゃ ゃ 祉 泣 鴻 潟 鴻 違 篏 ゃ 潟 < 筝 篏 号 泣 祉 眼 若 吾 篋冴 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 35『傷だらけの男たち』を鑑賞しました。
    はっしぃの映画三昧!
    2007年7月23日
    映画を鑑賞しました。秊 35『傷だらけの男たち』 評価:★★★☆☆ 遅ればせながら、観て来ましたよ。 アンドリュー・ラウとアラン・マックが切ない男の物語を演出してくれました。 浜崎あゆみの主題歌「Secret」もなかなか良い感じだ.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 300文字で『傷だらけの男たち』
    セガール気分で逢いましょう
    2007年7月18日
    香港のまた別の一面を引き出してはいるのだが知的で冷静ながら時おり暴力的な一面を併 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画感想:『傷だらけの男たち』
    日々是好日
    2007年7月15日
    〔ストーリー〕  2003年クリスマスの香港。凶悪犯を無事逮捕し、自宅に帰りついた香港警察の刑事ポン (金城 武) は、恋人がベッドで自殺しているのを発見する。  3年後、恋人の死から立ち直れないポンは刑事を辞め、アル中の私立探偵となっていた。一方、親友で元上司のヘイ (トニー・レオン) はキャリアも順調、富豪の娘スクツァンと結婚し、幸せの絶頂にいるかと思われた。しかし、スクツァンの父親チャウが殺害される事件が発生。警察の捜査結果に納得のいかないスクツァンはポンに独自の調査を依頼するのだった…。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 傷だらけの男たち
    映画通の部屋
    2007年7月12日
    「傷だらけの男たち」CONFESSION OF PAIN/製作:2006年、香港 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「傷だらけの男たち」浜崎あゆみ効果無し??
    映画コンサルタント日記
    2007年7月12日
    2006年香港ボックスオフィス第5位「傷だらけの男たち」、オープニング土日興収2 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 傷だらけの男たち
    映画な☆気持ち
    2007年7月11日
    刑事ヘイの新妻スクツァンの父が惨殺される事件が起こります。彼の死に疑問を抱いたスクツァンは、ヘイの親友で元部下の私立探偵ポンに捜査を依頼します。やがて調査が進むにつれ、ポンはヘイへの疑惑を深めていくのでした…。「インファナル・アフェア」のアンドリュー・ラウ ...[外部サイトの続きを読む]
  • アベッチ 様
    2007年7月11日
    展開がまわりくどくてちょっとダルかったです。 どこかで「インファナル・アフェア」と比べている自分もいたりして…あのシリーズは傑作だったんだと、改めて思ったりしました。
  • 傷だらけの男たち
    I N T R O
    2007年7月11日
    「傷だらけの男たち」評/「脱悲劇」の企てと失敗 (ネタバレの可能性あり!)香港ノワールの金字塔として今なお多くの人々を魅了し続ける「インファナル・アフェア」。その製作チームが再結集して作られた本作は、観る者の記憶と理解力に挑戦するかのように物語の構成要素が... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『傷だらけの男たち』
    映画ジャンキー達の挽歌
    2007年7月9日
    インファナル・アフェア製作チームによる新作。 『インファナル・アフェア』のトニー・レオン、 『リターナー』『スペース・トラベラーズ』の金城武の共演で 役者の魅力は間違いなしなのだけれど、サスペンスとしてみると物足りないかも。 どうしてもインファナル・アフェアと比べてしまうのは良くないけれど・・・  恋人に死なれ、今や酒びたりの元刑事の私立探偵ポンと、 ポンの元同僚で心の中にに闇を抱える刑事ヘイ。 二人は互いに信頼しあう友であったが、ある日ヘイの妻スクツァンの 父親が殺され事件に疑問 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 傷だらけの男たち
    映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
    2007年7月9日
    練られた脚本と渋い演技で非常に出来がいい硬派な香港フィルムノワール。刑事のトニー・レオンと探偵の金城武はコインの表と裏のようだ。事件の犯人探しより、二人の男の心情が泣かせる。犯罪の動機を知ってさらに泣ける。ただスー・チー演じる恋人の描写が軽すぎて劇中で浮.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 傷だらけの男たち  ▲  暴力と友情
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2007年7月8日
    暴力の中の友情と愛情、深い悲しみと憎しみを描く。物語の意外な展開に驚かされた。かなり激しいシーンもあるが全体を包んでいるのはウエットなムード。男同士の友情を縦線に、それぞれの憎しみと愛が絡み合う。 一方の秘密をも ...[外部サイトの続きを読む]
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