宝石泥棒に憑依(ひょうい)したイマジン(未来からの侵略者)を追って、良太郎(佐藤健)たちは過去の世界に向かう。しかしそれは、時の列車ばかりを狙う強盗集団の首領、牙王(渡辺裕之)が仕組んだ罠だった。さまざまな時代を通り抜け、良太郎たちは江戸時代にたどりつくが、そこで牙王は、すべての時間を支配できるという神の列車の封印を解こうとしていた。
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