作品情報 | その他の作品のレビュー

エディット・ピアフ ~愛の讃歌~ (2007)

歌手を目指す母アネッタ(クロチルド・クロー)の娘エディット(マリオン・コティヤール)は、祖母が経営する娼館で娼婦のティティーヌ(エマニュエル・セニエ)らに育てられる。やがて母のように道で歌い始めたエディットは、名門キャバレーのオーナー、ルイ・ルプレ(ジェラール・ドパルデュー)に見出されるが……。


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  • エディット・ピアフ 愛の賛歌
    ◆小耳書房◆
    2007年10月10日
    新宿バルト9に行ってみました。初めてなので、迷子になりましたがなんとかぎりぎりに着きました。って予告編は始まってたんだけど、入れてもらえてよかったと思ってたら、上映が始まっても入場オッケーなの? 席につくには画面を横切らないとならないつくりなのに、それはちょっとないんじゃないの? と思ったのは私だけかしらね。 思い入れのある映画を観たいときは薦められない映画館かな。 【あらすじ】 路上で歌い金を稼ぐ母に捨てられ、見かねた父親が自分の母親に小さなエディットを託すが、そこは売春宿。それでも娼婦たちは彼 ...[外部サイトの続きを読む]
  • monmartre 様
    ★★
    2007年10月9日
    今年の夏、パリのオランピア劇場でエディット・ピアフのミュージカル版を観て感動し、映画にも期待していましたがはずれでした。この映画を観ることで、彼女の人生を知らなかった人が知るきっかけになると思いますが、それにしても回想場面と現在とが行ったり来たりばっかりして、分かりにくいと思います。元々彼女の人生を知っていた人には不満が残ると思います。『ダヴィンチ・コード』の映画と一緒です。無理矢理作ったという印象があります。この映画を観るよりも、彼女の自伝やその他彼女に書かれた本を読む方が、ずっと良いです。
  • 第7位 エディット・ピアフ~愛の讃歌~
    映画コンサルタント日記
    2007年10月9日
    上映スクリーン数: 199オープニング土日興収: 5600万円(BOX OFFI ...[外部サイトの続きを読む]
  • 61『エディット・ピアフ ~愛の賛歌~』を鑑賞しました。
    はっしぃの映画三昧!
    2007年10月4日
    映画を鑑賞しました。秊 61『エディット・ピアフ ~愛の賛歌~』 評価:★★★☆☆ 原題は「La vie en rose(ばら色の人生)」でエディット・ピアフの一番有名な歌の題名です。 マリオン・コティヤールのピアフ・・・あんなにおばあちゃん.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • エディット・ピアフ
    ミーハー物語
    2007年10月2日
    {{{エディット・ピアフ~愛の讃歌~ (2007)}}}を観てきました。 ロビーには沢山人がいたのに、場内はガラガラ・・。 皆、HERO目当てか?! ピアフは偉大なシャンソン歌手だとは知っていましたが、リアルタイムで歌を聴いたのはこれが初めてでした。(ピアフ本人の音源を使用) シャンソンは詳しくないのですが、歌詞が好きなんです。人生そのものを歌っているしね。 プロ意識の高さは美空ひばりさんを思い出す。 妥協は許さない。体がぼろぼろになっても聴きに来... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ★ 『エディット・ピアフ~愛の賛歌』
    映画の感想文日記
    2007年10月2日
    2007年。フランス。"LA MOME". オリヴィエ・ダアン監督・脚本。  マリアンヌ・コティヤール主演による、エディット・ピアフの生涯を描いた物語。  この数年で20世紀に活躍した歌手の伝記映画(レイ・チャー ...[外部サイトの続きを読む]
  • エディット・ピアフ~愛の讃歌~
    filmdays daybook
    2007年9月30日
    フランスが生んだ偉大なる歌姫エディット・ピアフの生涯を、マリオン・コティヤール主 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『エディット・ピアフ/愛の讃歌』を観たよ。
    【待宵夜話】++徒然夢想++
    2007年9月30日
    シェアブログ1571に投稿 ※↑は〔ブログルポ〕へ投稿するために必要な表記です。 「哀しみ」なくして「偉大」にはなれないのだろうか……。 『エディット・ピアフ/愛の讃歌』 "L... ...[外部サイトの続きを読む]
  • エディット・ピアフ ~ 愛の讃歌 ~
    映画のメモ帳+α
    2007年9月30日
    エディット・ピアフ ~ 愛の讃歌 ~ (2007 フランス・イギリス・チェコ) 原題   LA MOME  監督   オリヴィエ・ダアン      脚本   オリヴィエ・ダアン イザベル・ソベルマン      撮影   永田鉄男                   音楽   クリストファー・ガニング                出演   マリオン・コティヤール シルヴィー・テステュー       ジャン=ピエール・マルタンス  1992年(第65回)のアカデミー賞授賞式でプレゼン ...[外部サイトの続きを読む]
  • エディット・ピアフ 愛の讃歌
    映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
    2007年9月30日
    伝記ものは主役のなりきり演技と俳優魂あってこそ。偉大な歌手ピアフの波乱の生涯を、エピソードを厳選し、感動的に描いた秀作だ。天賦の歌の才能とエキセントリックな気性、生涯唯一の恋など、凡人とはかけ離れた女性像を、コティヤールが怪演に近い熱演。名曲がたっぷりと.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「エディット・ピアフ 愛の讃歌」を試写会にて鑑賞。
    masalaの辛口映画館
    2007年9月22日
    19日、九段下の九段会館にて「エディット・ピアフ 愛の讃歌」を鑑賞した。 今回の主権は朝日新聞のアスパラクラブ。客入りは一階、二階は満員、三階は不明、客層は子供から年配者まで様々。 映画の話  歌手を目指す母アネッタ(クロチルド・クロー)の娘エディッ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • エディット・ピアフ ~愛の讃歌~ LA VIE EN ROSE
    うまいまずいは塩かげん
    2007年9月20日
    愛に生きた世界の歌姫 涙と喝采の物語 父が旅芸人として居ない間、エディットは祖母の所で暮らしていた。 数年間、目が見えない時を過ごしたエディットだったが、目が治り父とともに過ごすようになる。 いつものように父が芸をしていたが、客の反応はいまいち、そんな時父.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • エディット・ピアフ 愛の讃歌
    Löwenfamilie -F家の毎日 メルボルン発
    2007年8月27日
    ここのところ仕事続きでなかなかゆっくり出来なかったので、久しぶりにのんびりだんな様と映画でも見ようと、先日ねこさんからいただいたチケットを持って、ライゴンストリートまで行って参りました。ちょうど東京からこ ...[外部サイトの続きを読む]
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