作品情報 | その他の作品のレビュー

エリザベス:ゴールデン・エイジ (2007)

1585年、エリザベス1世(ケイト・ブランシェット)はプロテスタントの女王としてイギリスを統治していた。だが、欧州全土をカトリックの国にしようと目論むスペイン国王フェリペ2世(ジョルディ・モリャ)は彼女の失脚を画策する。そんな女王の前に、新世界から戻ったばかりの冒険家ローリー卿(クライヴ・オーウェン)が現れ……。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

« Prev 全36件中21~36件を表示しています。
  • エリザベス:ゴールデン・エイジ
    エンターテイメント日誌
    2008年2月23日
    評価:B 映画公式サイトはこちら。 本作は第80回アカデミー賞において2部門( ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「エリザベス ゴールデン・エイジ」貫禄ですね…。
    シネマ親父の“日々是妄言”
    2008年2月21日
    そんなわけで久々の映画ネタ、試運転てな感じでいかせていただきます。復帰1発目は「エリザベス ゴールデン・エイジ」(東宝東和)でございます。何と、前作から10年ですか?!月日の経つのは早いもんですね~。  イングランド女王として君臨するエリザベス(ケイト・ブランシェット)だったが、カトリックを排斥したことで常に命の危険にさらされていた。特に当時世界最強の国力を誇ったスペインでは国王・フェリペ2世(ジョルディ・モリャ)が世界をカトリック国家にせんと、イングランドの征服を虎視眈々と狙っていた。更に国内 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「エリザベス:ゴールデン・エイジ」 第3位
    映画コンサルタント日記
    2008年2月21日
    上映スクリーン数: 300 オープニング土日興収: 1.2億円『都心の劇場が好調 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画感想:『エリザベス:ゴールデン・エイジ』
    日々是好日
    2008年2月20日
    〔ストーリー〕  エリザベス (ケイト・ブランシェット) が25歳でイングランド女王に即位してから27年。カトリックの強国であるスペイン王フェリペ2世がエリザベスの失脚を画策し、幽閉中のメアリー・スチュアートはエリザベス暗殺を計画していた。そういった情勢のなか、エリザベスの前に新大陸から戻ったばかりのウォルター・ローリー (クライヴ・オーウェン) が現れる。次第にローリーに惹かれていくエリザベスだが…。 原題:ELIZABETH: THE GOLDEN AGE 監督:シェカール・カプール 脚本: ...[外部サイトの続きを読む]
  • ★ 『エリザベス:ゴールデン・エイジ』
    映画の感想文日記
    2008年2月19日
    2007年。WorkingTitle/StudioCanal."ELIZABETH: THE GOLDEN AGE". シェカール・カプール監督。  同じ監督による第1作、『エリザベス』(見ていない)の続編だということを知らなかったので、第1作目を見ていれば、もう少し理解しやすかっ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「エリザベス:ゴールデン・エイジ」
    元・副会長のCinema Days
    2008年2月19日
    (原題:ELIZABETH THE GOLDEN AGE)見た目は豪華絢爛だが、中身は薄い。98年に製作された前作「エリザベス」では、即位したばかりの若い女王の周辺でドロドロとした権謀術数が巻き起こり、女王本人はというと当惑するばかりだった。それがまた政治の“真実”というか、国の中枢に居ること自体が手を汚さざるを得ない状況に陥るといった、身も蓋もない有り様を見せつけて、歴史好き・政治ネタ好きの観客にとっては大いに興趣を覚える出来になっていたのだ。  しかし女王として手腕を振るうようになってからを描く本 ...[外部サイトの続きを読む]
  • エリザベス ゴールデン・エイジ  ▲▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2008年2月19日
    絢爛豪華な歴史絵巻。ケイト・ブランシェットが君主であり女であるエリザベスを堂々と演じている。 未婚の女王に各国から寄せられる求婚の嵐... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ケイト・ブランシェット
    やっちんがゆく!!
    2008年2月18日
    エリザベス・ゴールデン・エイジが公開される。 これはエリザベスの続編ってことだよね。 ケイト・ブランシェットは「あるスキャンダル... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「エリザベス ゴールデン・エイジ」を試写室にて鑑賞。
    masalaの辛口映画館
    2008年2月18日
    「エリザベス ゴールデン・エイジ」@東宝東和試写室 映画の話 1585年、エリザベス1世(ケイト・ブランシェット)はプロテスタントの女王としてイギリスを統治していた。だが、欧州全土をカトリックの国にしようと目論むスペイン国王フェリペ2世(ジョルディ・モリャ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「エリザベス ゴールデンエイジ(ELIZABETH:THE GOLDEN AGE)」映画感想
    Wilderlandwandar
    2008年2月17日
    ケイト・ブランシェットがクイーンエリザベス1世を演じる2作目 ...[外部サイトの続きを読む]
  • エリザベス:ゴールデンエイジ
    Akira's VOICE
    2008年2月17日
    二人のベスのファションショー。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • エリザベス:ゴールデン・エイジ
    映画のメモ帳+α
    2008年2月17日
    エリザベス:ゴールデン・エイジ (2007 イギリス・フランス) 原題   ELIZABETH: THE GOLDEN AGE 監督   シェカール・カプール    脚本   ウィリアム・ニコルソン マイケル・ハースト       撮影   レミ・アデファラシン                  音楽   クレイグ・アームストロング アル・ラーマン               出演   ケイト・ブランシェット  ジェフリー・ラッシュ       クライヴ・オーウェン リス・エヴァンス ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画レビュー「エリザベス:ゴールデン・エイジ」
    映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
    2008年2月16日
    ◆プチレビュー◆エリザベス1世の心の葛藤を描く華麗な歴史劇。存在感のある演技を披露するブランシェットが魅力的だ。 【75点】  16世紀末の英国。プロテスタントの女王エリザベス1世は、カトリックの強国スペインとの勢力争いの渦中にいた。国内外の陰謀が渦巻く中、... ...[外部サイトの続きを読む]
  • エリザベス:ゴールデン・エイジ
    趣味を求めて
    2008年2月14日
    エリザベス:ゴールデン・エイジ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画【エリザベス:ゴールデン・エイジ】試写会
    Chateau de perle
    2008年2月12日
    【エリザベス:ゴールデン・エイジ】 公式サイト 2月16日公開 監督 シェカール・カプール 出演 ケイト・ブランシェット、ジェフリー・ラッシュ、クライヴ・オーウェン、サマンサ・モートン、アビー・コーニッシュ、他 前作は1999年に公開され アカデミー賞7部門.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • エリザベス/ゴールデン・エイジ舞台挨拶試写会
    アートの片隅で
    2008年2月10日
    「エリザベス/ゴールデン・エイジ」の舞台挨拶試写会に行って来ました。 舞台挨拶試写会と言っても、登場したのは大地真央でした。 スモークの中から、金色の豪華なドレスを着て大地真央が登場しました。 さすが元宝塚トップ女優ですねぇ、なんだか妙に似合っています(^o^) 「(着るのは)楽なものではないですが、着た瞬間に『私は女王』という気持ちになりました」 確かに姿勢を良くしていないと、着る事が出来ないでしょうから、大変そうです。 ケイト・ブランシェットの演技について聞かれると 「低... ...[外部サイトの続きを読む]
« Prev 全36件中21~36件を表示しています。