歌手を夢見る優亜(長谷部優)は母の反対を押し切り、東京で行われるオーディションに参加する。会場には彼女と同じような年ごろの少女たちがひしめき、自分の実力を認めない審査員相手にたんかを切るナオミ(長澤奈央)のような子もいる始末。優亜は無事審査に合格し、大喜びで指定された事務所を訪ねるものの、そこはもぬけのカラだった。
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