成功したビジネスマンとして、誰もがうらやむ人生を送るブルックス(ケヴィン・コスナー)。しかし、彼の裏の顔は、“指紋の殺人鬼”として殺人を繰り返す天才連続殺人鬼だった。抑え切れない殺人衝動と葛藤(かっとう)しながらも殺人をやめる決意をした彼は、最後と決めた犯行の中で初めてミスで犯し、完ぺきだった二重生活をほころばせていく。
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