作品情報 | その他の作品のレビュー

ザ・コーヴ (2009)

美しい海岸線が広がる和歌山県太地町にある小さな入り江では、毎年9月になるとひそかにイルカ漁が行われていた。街を挙げて立入禁止にするほどの厳戒態勢の中、撮影隊はカメラを持ち込み、その実態を隠し撮りで撮影。そこには血で真っ赤に染まる海と叫び声を上げる大量のイルカたちの姿があった。


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  • 7月3日から【ザ・コーヴ】が映画館で観れる
    NEW WAY.NEW LIFE
    2010年6月21日
    日本のイルカ漁を撮ったアメリカアカデミー賞受賞のドキュメンタリー映画【ザ・コーヴ】 【ザ・コーヴ】は、右翼団体の抗議を受け、三つの劇場が相次いで映画の上映を中止していたそうですが上映中止相次いだ『ザ・コーヴ』が東京ほか大阪、京都全国6館で7月3日に上映決定!... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「これは映画館の完全な自主規制だ」
    NEW WAY.NEW LIFE
    2010年6月11日
    日本のイルカ漁を撮ったアメリカアカデミー賞受賞のドキュメンタリー映画【ザ・コーヴ】の上映とシンポジウムが6月9日、東京都内のイベントホールで行われ、約600人が会場を埋め尽くしたそうです 【ザ・コーヴ】は、右翼団体の抗議を受け、三つの劇場が相次いで映画の... ...[外部サイトの続きを読む]
  • masa 様
    ★★★
    2010年6月9日
    イルカ保護だのクジラ保護だのに必死になるアメリカ人の聞いてみたい。 パレスチナ問題をどう考えるのか。 アメリカではこの現在進行中の人間大量虐殺を告発する映画は決して作れない。 タブーだから。 それどころか定期的にナチス映画をつくりアカデミーを受賞させる国。 動物保護を訴えて自己満足に浸っている場合ではないのだ、アメリカ人は。 監督は「上映するのが民主主義」と言っているが映画の撮影手法は民主主義ではない。
  • 「ザ・コーヴ」の行方
    映画コンサルタント日記
    2010年6月6日
    6月26日公開予定だった「ザ・コーヴ」。シアターN 渋谷/シネマート六本木/シネ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 上映すんな 様
    2010年6月6日
    http://www.youtube.com/watch?v=cQQitFpUOQA 抗議の動画を見てから反論すれば良い。
  • love 様
    2010年6月5日
    太地の人の意見や歴史について触れずに一方的な意見しか言っていない偏見的な映像はドキュメンタリーって言ますか?そんな偏った映像をどうやって判断できるのですか?観る前からイルカが可哀想なんて言って影響されている人もいるから止めた方がいい。そしてイルカが可哀想と言っている人は肉も魚も食べないのですか?イルカが頭が良いとは実証はされていないのに、頭が良いから食べるなというリックの意見。イルカだけを食べるなというのはただのエゴじゃないですか。じゃあ他の動物は可哀想ではないのですか?ちなみに映像は観ました。
  • syu 様
    2010年6月5日
    イルカは食べ物じゃありません。 どうか 解ってください。 よろしくおねがいします。
  • syu 様
    2010年6月5日
    いるかを食べなくても、他に食べるものが沢山あると思うんですが?いるかをクジラといって売っているのも疑問です、なぜ 上映禁止するのかもぎもんです、こういう映画こそ見せて、賛否両論を問うべきだと思いますが!私的には、いるかを食べるなんて 絶対反対です。
  • orang 様
    ★★★★★
    2010年6月5日
    動物を殺してるのは日本だけじゃない。日本人もこういった風習の町もあるということを描いた作品というだけ。もっとひどいことしてる国もあるし・・。 何故騒ぐんだ?と疑問を持ちます。
  • tk 様
    ★★★★★
    2010年6月5日
    みんな観てから判断せよ。感情的ではなく理性的に判断すること。絵画でも映画でも写真でも論説でも新聞記事でも、人が表現するものは全て、事実(現実)の一部分をその人の視線で切り取ることになる。全てを網羅することはできない。なのでこれはドキュメンタリーです。アメリカからという指摘ですが、「目くそ鼻くそを笑う」です。気づいた方から先に改めればよい。文化論。では人肉は文化か?文化は時代と共に変遷するもの。利権(官僚・大資本)の片翼にまんまと乗せられないように。野生資源と計画的養殖資源は異なることも視野に入れよう。
  • 外国人 様
    2010年6月5日
    外国人からの指摘を受け止めてほしい
  • 名無し 様
    2010年6月5日
    法律を犯し、人権を侵し、恣意的に世論を誘導する為のプロパガンダ映画ですよ。 評価するどころか、唾棄すべき作品(作品と呼ぶのも汚らわしい) 映画とは倫理や道徳、法律など一線を越えずにどう表現するかが、表現者の腕の見せ所。 映画関係者なら、なんのためらいも無くその一線を越えているこの映画に疑問を持てなければ今後映画を作る資格無し。
  • hiro 様
    2010年6月4日
    内容が偏りすぎていて洗脳させられるストーリー。アメリカでも他の国でも捕鯨はやっているしアメリカはIWCに入っているわけなんだから日本だけをバッシングするのは疑問だし、その前にアメリカから変えるべき。本当に『反日』的な内容で表面上しか伝えていないストーリーに影響される日本人が何人いるかと考えると公開するべきじゃない。薄っぺらで真実をすべて言っていない偏った作品はドキュメンタリーと言えないし市を名指ししたことを謝罪するべき。
  • たつ 様
    2010年6月4日
    日本と外国の価値観が違って当たり前、一度映画を見てから意見を言うべきだったのでは「反日だ」とかの意見で上映禁止までもっていってほしくなかったです。色んな意見を取り入れる為に一度上映させて下さい
  • えり 様
    2010年6月4日
    結局リック・オバリーが作り手として伝える能力が低いかお金儲けのために面白いストーリーを作ったとしか思えません。 そして日本人は残酷だと言っている白人を増やしただけです。 アメリカ人は今まで”なんで日本人は生で魚を食べるの?”と批判していたのに今となってはスシはアメリカ人にとって当たり前でオシャレなレストランというイメージです。前まではあんなに敬遠していたのに流行れば食べるとか単純で他の文化を受け入れにくい人種なだけです。
  • えり 様
    ★★
    2010年6月4日
    映画の感想は観客としてはとても面白いし満足いくほどストーリーがよくできています。ただリック・オバリーは水銀が良くないから、体に良くないから創ったと主張していますが映画を観た観客は”イルカが可哀想、日本人残酷”という印象しか残らないようなストーリーです。もしその事が伝えたいのならもっと違うストーリーにするべきで、今回日本で叩かれているのは映画の趣旨が違っているのでしょうがないです。ヒーローものが好きなアメリカ人にとっては日本人を悪者にアメリカ人をヒーローにしてある内容がうけて評価されただけだと思います。
  • えり 様
    ★★
    2010年6月4日
    日本の恥と言っている日本人は他の国に出た事、住んだ事ない人達なのでは?海外に住んで7年経ちますが日本人は日本文化の素晴らしさ大切さをわかっていません。そして他の国の人と触れ合うと異文化を感じますし、カルチャーショックもあります。どこの国でもどこの地域でも異文化はあります。それがたまたまイルカ漁が伝統であった太地町に対して否定する事は可笑しいと思います。文化というものは今までの伝統だったりアイデンティティーだったりする訳で他の町や他の国の人がとやかく勝手に善し悪しを決めるものではないと思います。
  • 向日葵 様
    2010年6月4日
    海洋環境保護とかはひとまず置いておいて、水銀濃度が高くて有害ならイルカは食べるべきじゃないんじゃないかな・・・。それと、漁師の皆さんのプライバシーを侵害したことについて是非とも謝罪してほしいです。芸術作品は誰かの幸せを犠牲にして作られるべきではないです。
  • 第82回アカデミー長編ドキュメンタリー賞受賞作品【ザ・コーヴ】について、更に少し
    NEW WAY.NEW LIFE
    2010年6月4日
    和歌山県で行われているイルカ漁をとらえたドキュメンタリー映画、【ザ・コーヴ】 NEW WAY.NEW LIFE : 第82回アカデミー長編ドキュメンタリー賞受賞作品【ザ・コーヴ】について少し 監督はルイ・シホヨス 映画『ザ・コーヴ』 - シネマトゥデイ via kwout どうやら、【ザ・コ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • みんみん 様
    2010年6月4日
    イルカを食べるというのには驚きましたが、食生活の違いはどの国にもあると思います。ただ、かわいそうといって食べてはダメというのは、おかしいと思う。虐待しているわけではなく、食料にしているのですから。食べていい動物といけない動物の区別はどう判断するのでしょうか?疑問です。
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