作品情報 | その他の作品のレビュー

運命のボタン (2009)

ある日の朝、ノーマ(キャメロン・ディアス)とアーサー(ジェームズ・マースデン)夫妻の元に、赤いボタン付きの装置が入った箱が届く。夕方、謎めいた男がノーマを訪ね「このボタンを押せば100万ドルを手に入れられるが、代わりに見知らぬ誰かが死ぬ。考える猶予は24時間」と驚くべき提案を持ちかける。二人は迷いながらもボタンを押してしまうが……。


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  • 運命のボタン
    ジジョの五感
    2010年5月10日
    あなたなら、押しますか? ボタンを押せば1億円。ただし見知らぬ誰かが死ぬ。 このボタン。 押す? 押さない? 普通の倫理観で言ったら「押さない」が正解なんだろうけど、 自分ならどうするだろうな~? 出来れば押したく無いけど、究極の状況になったら押してしまうかな? 理想と現実。。 人間は、いったいどこで一線を越えるのか。 そういう事が描かれてるのかと思って興味あったんだけど、 以外とあっさりボタン押しちゃうし、、 かなり自分の想像とは違った展開におろおろ。。。 これってSF? もっと、 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 運命のボタン
    ダイターンクラッシュ!!
    2010年5月10日
    2010年5月9日(日) 20:50~ TOHOシネマズ川崎3 料金:1200円(レイトショー料金) パンフレット:未確認 『運命のボタン』公式サイト 本国で大コケと聞いていたが、こいつは、トンデモ映画の範疇か。 ある日、キャメロン・ディアス夫人の3人家族の玄関先に、早朝、箱が届けられる。ボタンのついた謎の箱が入っており、17時に説明に来ると言う。いかにも怪しい男が説明に来る。「ボタンを押したら100万ドルやる。ただし、見知らぬ誰かが不幸になるぞ。その覚悟はあるかね。」 息子の学費も捻出に苦労している ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「運命のボタン」
    或る日の出来事
    2010年5月9日
    こういう終わり方ですか! ...[外部サイトの続きを読む]
  • 運命のボタン■リチャード・マティスン原作...
    映画と出会う・世界が変わる
    2010年5月9日
    早川書房から出ている異色作家短編集のリチャード・マティスンの「13のショック」は好きな本のひとつ。この映画の原作もリチャード・マティスンということで大いに期待。映画「激突... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 運命のボタン
    佐藤秀の徒然幻視録
    2010年5月8日
    公式サイト。原題:THE BOX。リチャード・マシスン原作、リチャード・ケリー監督、キャメロン・ディアス、ジェームズ・マースデン、フランク・ランジェラ、ジェームズ・レブホーン、ホームズ・オズボーン。はっきり言って、あの運命のボタンはアメリカ大統領がアタッシェケー... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 運命のボタン
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP
    2010年5月8日
    傑作短編を大胆に膨らませたSF不条理劇。ある朝、ノーマとアーサー夫妻の元に、赤いボタンの付いた不思議な装置が送られてくる。夕方、謎めいた男スチュワード氏がノーマを訪ね驚くべき提案を持ちかける。「このボタンを押せばあなたに100万ドル(1億円)を差し上げます。... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 運命のボタン
    シネマDVD・映画情報館
    2010年5月4日
    大金か死か、究極のゲーム! ストーリー:ある日の明け方、ノーマとアーサー夫妻のもとに箱が届く。箱の中には赤いボタン付きの装置が入っていた。その日の夕方、スチュワートと名乗る謎の人物がノーマを訪ね、驚くべき提案を持ちかける。「このボタンを押せば、あなたは100万ドル(約1億円)を受け取る。ただしこの世界のどこかで、あなたの知らない誰かが死ぬ。提案を受けるかどうか、期限は24時間。他言した場合取引は無効」。ふたりは道徳的ジレンマに迷うが、目の前に1億円を見せられ、生活が苦しいこともあり、結局ボタンを押... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画3本:「運命のボタン The Box」「RAILWAYS」「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」
    日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
    2010年5月2日
    これまで観た映画でイマイチのものは、よっぽど書きたいことが無い限り、切り捨ててきた。 のだけれど、最近3本続けてそういうことがあったので、なるべくベタバレしないようにしつつ、3本まとめてアップ(笑) 1.まずは、もうすぐ公開「運命のボタン」 ボタンを押せば大金が手に入るが、代わりに見知らぬ誰かが死ぬ。 そんな、究極の選択を迫られた夫婦の運命を描くスリラー。 隠れた名作「トニーダーゴ」の監督だけに、期待したのだが....... キャメロン・ディアスが役の性格上、冴えないし老けてみえて痛々しいのでみてい ...[外部サイトの続きを読む]
  • 運命のボタン /THE BOX
    我想一個人映画美的女人blog
    2010年4月29日
    {/hikari_blue/}{/heratss_blue/}ランキングクリックしてね{/heratss_blue/}{/hikari_blue/} ←please click あなたなら、押しますか? ボタンを押せば1億円、 ただし見知らぬ誰かが死ぬ{/atten/} お金が欲しいとか、誰かが死ぬとか関係なく、 そこにそんな怪しいボタンの箱があったらきっと好奇心から押しちゃう{/kaminari/} キャメロン・ディアス初のサスペンスなんて言われてます。 確かにこういうシリアスなキャメロン ...[外部サイトの続きを読む]
  • 運命のボタン/過ちを正せるのも人間じゃないか
    LOVE Cinemas 調布
    2010年4月29日
    リチャード・マシスンが1970年に発表した短編小説の映画化。ある日突然家に届いたボタン。それを押せば1億円が手にはいる代わりに、自分の知らない誰かが死ぬ…。奇妙な選択を迫られた夫婦を待ち受ける想像もつかない運命を描き出したサスペンスミステリーだ。主演はキャメロン・ディアス、共演にジェームズ・マースデン、フランク・ランジェラ。監督はリチャード・ケリー。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 赤いボタンへ、ゆっくりと手をのばす、キャメロン・ディアスの運命
    えんたほ
    2010年4月13日
    ◆後から反省、だけでは済まされない事もある キャメロン・ディ... ...[外部サイトの続きを読む]
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