作品情報 | その他の作品のレビュー

ぼくのエリ 200歳の少女 (2008)

ストックホルム郊外で母親と暮らす12歳のオスカー(カーレ・ヘーデブラント)は、学校で同級生にいじめられていた。ある晩、彼はアパートの隣の部屋に引っ越して来たエリ(リーナ・レアンデション)という少女と出会う。同じころ、近くの街では青年が逆さづりにされてノドを切り裂かれ、血を抜き取られるという残忍な殺人事件が起きる。


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  • ぼくのエリ 200歳の少女
    ダイターンクラッシュ!!
    2010年8月17日
    2010年8月17日(火) 18:50~ 銀座テアトルシネマ 料金:1000円(Club-C会員料金) パンフレット:700円(買っていない) 『ぼくのエリ 200歳の少女』公式サイト 200歳の少女などというからヴァンパイアねただと一発で判る。 いじめられっ子の12歳の少年と、隣に越して来た見てくれ12歳のヴァンパイアとのラブストーリーだ。 ヴァンパイアと人間のラブストーリーというと例のアレ、「トワイライト・サーガ」というものがあるが、アレはアメリカ映画なので、かなり単純なエンタテイメント。こっち ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『ぼくのエリ 200歳の少女』
    映画雑記・COLOR of CINEMA
    2010年8月14日
    注・内容(ネタバレ)、ラストに触れています。鑑賞後にお読みください。スウェーデンのスティーヴン・キングこと、ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストのベストセラー小説『モールス』を映画化した『ぼくのエリ 2 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『ぼくのエリ 200歳の少女』 カメラの秘密
    映画のブログ
    2010年8月12日
    『ぼくのエリ 200歳の少女』の原作者であり、脚本も担当したヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストは、公式サイトに短い会話を書きだした。 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ぼくのエリ 200歳の少女」を観ましたよ
    よだれ一滴
    2010年8月7日
    銀座テアトルシネマで「ぼくのエリ 200歳の少女」を観ましたよ。 二年ほど前から話題になっていたスウェーデン産のヴァンパイア映画で『ヴァンパイア版・小さな恋のメロディ』という宣伝文句に偽りなしの傑作でした。 いじめられっ子が恋した少女はヴァンパイアだったという単純な話ながら、抑制の効いた演出や画面構成が素晴らしくてもうスクリーンに釘付け。主演二人の演技も切なくて、純真さの裏側にある暗黒面をこれでもかと見せつけてくれるので最後はなんだかジュンとしちゃいました。 あまり知られてないようなので一 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ぼくのエリ 200歳の少女
    DJ犬による映画雑談
    2010年7月28日
    ストックホルム郊外に母親と2人で暮らす12歳の少年オスカーは学校で陰湿な苛めにあう苦痛に満ちた毎日を送っていた。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ぼくのエリ 200歳の少女
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP
    2010年7月27日
    北欧特有の冷気と幻想の中で繰り広げられる残酷で美しいメルヘン。孤独な少年とヴァンパイアの少女の結びつきを、ポエティックに描いていく。12歳のオスカーはストックホルム郊外の街で暮らす繊細で孤独な少年。学校で深刻ないじめにあっているが、親も教師も彼の状況に気付.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ホラー みたことか!
    幕張コーポ前
    2010年7月25日
    暑い夏にはやっぱりホラー。都内まで出かけて、ホラー映画3本ハシゴしてきました。まずはユナイテッド・シネマ豊洲。「ゾンビランド」わたしの中ではですけど、今年観た中で、一番おもしろい!(笑)ゾンビ映画が今年の一番っていうのは、やや抵抗ありますけど、ゾンビ映画がB ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【映画感想文】Let the right one in(スウェーデン 2008年)
    Lost in Australia
    2010年7月19日
    雨降りブリスベンからこんにちは。 Sunshine Stateなるのがうそのような雨続き。 ブリスベンでは冬に雨が降るのはとても珍しいそうです。 そ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ぼくのエリ 200歳の少女/愛を超えた2人の関係に想いを馳せる
    LOVE Cinemas 調布
    2010年7月17日
    スウェーデンの人気作家ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストのベストセラー小説『モールス』を本人の脚本で映画化。ヴァンパイアと孤独な少年の恋愛を描いたラブストーリーだ。主演はカーレ・ヘーデブラントとリーナ・レアンデション。監督はトーマス・アルフレッドソン。北欧の雪に埋まった街で繰り広げられる惨劇とピュアな愛情物語の対照性に心惹かれる。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ぼくのエリ 200歳の少女 (2008)  ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2010年7月16日
    12歳の少年の初恋を描く情感あふれるスウェーデンのバンパイア映画。全体に雪景色の静かな映像が続く。主人公の少年はいつもおとなしくい... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画『ぼくのエリ 200歳の少女』感想
    しょんぼりしょぼしょぼしょぼくれ記
    2010年7月15日
    出演:カーレ・ヘーデブラント、リーナ・レアンデション 監督:トーマス・アルフレッドソン 脚本、原作:ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト 全世界で大絶賛されているスウェーデンの作品。 早くもハリウッドがリメイクを開始しているとか・・・。 (旧作のリメイクならともかく、海外が良い映画だしたら即リメイクしようとする ハリウッドの節操の無さはどうにかならんのか) スウェーデン映画といって思い出すのは 「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」くらいだが、この作品凄く好きだ。 あまり恵まれているとは言えない少年が、 自分 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ぼくのエリ 200歳の少女 【何もかも キミさえいれば 怖くない】
    猫の毛玉 映画館
    2010年7月15日
    『ぼくのエリ 200歳の少女』 Låt den rätte komma in /英題LET THE RIGHT ONE IN 2008年・スウェーデン ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト著『モールス... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 209/365「ぼくのエリ 200歳の少女」。
    別冊 東京直撃地獄拳! あなたになら言える秘密色のはちみつ。(日曜日が待ち遠しいと思った、わたしのたった365日の中の野良猫ロックでつぐみな日々と映画たちは、皆殺しの天使と 痛いほどきみが好きな金魚の
    2010年7月9日
    こんにちは。 えっと、時々気にしてはいるものの、なかなか観に行くことができなかったりする「ロッポンギ・アニメ・ナイト」。(笑)先月(2010年6月)こちらの作品の上映会があったそうです。ああ行きたかった。 「ロッポンギ・アニメ・ナイト.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ぼくのエリ 200歳の少女」 久々にまともな面白いヴァンパイア映画でした。
    ゆきがめのシネマ、試写と劇場に行こっ!!
    2010年7月9日
    今日は、「ぼくのエリ 200歳の少女」の試写会に行ってきました。 ストーリーは、 ストックホルム郊外で母親と暮らす12歳のオスカー(カーレ・ヘーデブラント)は、学校で同級生にいじめられていた。ある晩、彼はアパートの隣の部屋に引っ越して来たエリ(リーナ・レアンデシ ...[外部サイトの続きを読む]
  • ぼくのエリ 200歳の少女 / LAT DEN RATTE KOMMA IN
    我想一個人映画美的女人blog
    2010年7月8日
    {/hikari_blue/}{/heratss_blue/}ランキングクリックしてね{/heratss_blue/}{/hikari_blue/} ←please click タイトルから分かる通り、これ、純粋無垢なフツウのラブストーリーではありません 恋した相手はヴァンパイア! スウェーデンのスティーヴン・キングこと ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストのベストセラー小説を映画化した異色ラブストーリー。 トライベッカ国際映画祭グランプリはじめ、シッチェス映画祭で金賞、 ブリュッセル国際映画祭グラン ...[外部サイトの続きを読む]
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