作品情報 | その他の作品のレビュー

ブラック・スワン (2010)

ニューヨーク・シティ・バレエ団に所属するバレリーナ、ニナ(ナタリー・ポートマン)は、踊りは完ぺきで優等生のような女性。芸術監督のトーマス(ヴァンサン・カッセル)は、花形のベス(ウィノナ・ライダー)を降板させ、新しい振り付けで新シーズンの「白鳥の湖」公演を行うことを決定する。そしてニナが次のプリマ・バレリーナに抜てきされるが、気品あふれる白鳥は心配ないものの、狡猾(こうかつ)で官能的な黒鳥を演じることに不安があり……。


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  • ブラック・スワン:Black
    大江戸時夫の東京温度
    2011年5月24日
    映画『ブラック・スワン』、やはり曲者であり、凄かったです。『π』『レクイエム・フ ...[外部サイトの続きを読む]
  • ブラック・スワン
    ダイターンクラッシュ!!
    2011年5月22日
    2011年5月22日(日) 18:45~ TOHOシネマズ日劇1 料金:1250円(有楽町のチケットフナキで前売り券を購入) パンフレット:未確認 『ブラック・スワン』公式サイト 予告編を見ていれば誤解することはないと思うが、単純なサクセスストーリーでない。狂気の映画だ。 本作の監督は、「レスラー」との2部作構想があったそうだが、意外にオーソドックスな「レスラー」に対して、これは寧ろ「レクイエム・フォー・ドリーム」にテイストが近い。 俺にとって、本作は「タクシー・ドライバー」のような狂人映画であり、 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ☆ブラック・スワン☆
    イライラしたら牛乳です。
    2011年5月21日
    ナタリーポートマン主演のサスペンス・スリラーですよ。 物語は~ バレエダンサーのニナは、とにかく真面目な性格。 白鳥の湖の主役の座を掴んだものの 性格が踊りにも反映しているため 儚げな白鳥の踊りは完璧に踊ることが出来るのですが 王子を誘惑する黒鳥の... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【映画】ブラック・スワン
    step by step
    2011年5月20日
    「最後の20分、目が離せなかった」「驚くべき結末」 といった映画評を読んで、見に行きましたが、 最後の20分ほどは怖すぎて、まともに見れませんでした。。。 サスペンススリラーだったのですね。。... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『ブラック・スワン』
    マイ・ブルームービー・ナイツ   my bluemovie nights
    2011年5月19日
    感極まるクライマックス、大きすぎる拍手の音と歓声に鳥肌が立った。時折、進化をみせたニナ(ナタリー・ポートマン)の皮膚ように。 いくらハリウッド・スターが主演しているといえ、これは・・・単館ロードショー向けだったのでは? 俳優うんぬんよりも、完全に ...[外部サイトの続きを読む]
  • 先週観た映画~ブラック・スワン~
    口だけ素人の戯言日記
    2011年5月19日
    何だか、1週間くらい遅れての感想なりますが、 今回観た映画はこちら! 映画『ブラック・スワン』公式サイト あらすじはシネマトゥデイより ニューヨーク・シティ・バレエ団に所属するバレリー... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ブラック・スワン
    HAPPY LIFE
    2011年5月19日
    ブラック・スワン 純白の野心は、 やがて漆黒の 狂気に 変わる… 2011.5.18 WED TOHOシネマズにて。 【監督】ダーレン・アロノフスキー 【脚本】マーク・ヘイマン アンドレス・ハインツ ジョン・マクラフリン 【CAST】 ナタリー・ポートマン ヴァンサン・カッセル ミラ・クニス バーバラ・ハーシー ウィノナ・ライダー バンジャマン・ミルピエ ほか 【STORY】 ニューヨーク・シティ・バレエ団のバレリーナで、踊るこ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『ブラック・スワン』
    シネマな時間に考察を。
    2011年5月18日
    純白の心が生み出す暗黒の虚構が、 現実と妄想の境界を怪しげに溶かしてゆく。 鏡越しに映る混濁した世界は、 彼女の深い部分に眠る、正気と狂気の融解点。 『ブラック・スワン』 BLACK SWAN 2010年/アメリカ/101min 監督:ダーレン・アロノフスキー 出演:ナタ ...[外部サイトの続きを読む]
  • ブラック・スワン・・・・・評価額1700円
    ノラネコの呑んで観るシネマ
    2011年5月18日
    「ブラック・スワン」は、いろいろな意味で、ダーレン・アロノフスキーの前作「レスラー」の対になる様な作品である。 あの映画では主演のミッキー・ロークの人生を、主人公であるレスラーに被らせる事で、物... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ブラック・スワン
    キノ2
    2011年5月18日
    ★ネタバレ注意★  ダーレン・アロノフスキー監督、ナタリー・ポートマン主演。  2010年のアカデミー賞では、作品賞、主演女優賞、監督賞、撮影賞、編集賞にノミネートされ、ポートマンが主演女優賞を受賞したのは記憶に新しいところ。  ニューヨークのバレエ・カンパニーのダンサー、ニナ(ポートマン)は、テクニック的には問題のない完璧なダンサーだったが、優等生的な性格が禍し、官能を表現することができない。長年バレエ団に君臨してきたプリマダンサー、ベス(ウィノナ・ライダー)の引退を受け、「白鳥の湖」の ...[外部サイトの続きを読む]
  • 1.ブラック・スワン
    映画コンサルタント日記
    2011年5月18日
    上映スクリーン数: 316オープニング土日/水木金土日動員: 20万9614人/ ...[外部サイトの続きを読む]
  • ナタリー・ポートマン渾身の熱演!『ブラック・スワン』
    For James Bond 007 Lovers Only
    2011年5月17日
    ナタリー・ポートマン渾身の熱演!『ブラック・スワン』 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ブラック・スワン」では、久々のバーバラ...
    映画と出会う・世界が変わる
    2011年5月16日
    アメリカン・ニューシネマ時代にはぴったりのスターであったバーバラ・ハーシーが久々の登場。彼女が母親でナタリー・ポートマンが娘という設定はなかなかいい。違和感がない。本当... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ブラック・スワン」見てきました
    Elwood覚書(ブログ版)
    2011年5月16日
    まずは持論ですが、映画ファンや美食家はなかなか満点を出しません。出した途端、「お前の感じる最高はこの程度か!?」って言われるのが怖いから。しかし、私はこの映画を最高傑作の一つに挙げても良いと感じました。  字数の制限があるので前置きはこの辺で。いつ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画『ブラック・スワン』
    よくばりアンテナ
    2011年5月15日
    心理描写がね、すごかったです~~ サスペンスですね、これは。 バレエ団の優等生ニナは、ベテランのベスが引退するのと交代で新しい振り付けの 『白鳥の湖』のプリマに抜擢される。 しかし、『... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 狂気に狂喜。【映画】ブラックスワン
    B級生活 ゲームやら映画やらD-POPやら
    2011年5月15日
    【映画】ブラックスワン(BLACK SWAN) ナタリー・ポートマンがアカデミー賞主演女優賞受賞。 【あらすじ】 ニューヨーク・シティ・バレエ団に所属するバレリーナ、ニナ(ナタリー・ポートマン)は、踊りは完ぺきで優等生のような女性。芸術監督のトーマス(ヴァンサン・ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【映画】 ブラック・スワン
    別冊 社内報
    2011年5月15日
    ちょうど1週間前に観た「神々と男たち」の”最後の晩餐”シーンにかかるのが「白鳥の湖」。 本作はバレエのほか着信音、オルゴールでも流れます。 バレエをドラマにすると、どうしても女性の嫉妬だとか演出家との色事とかが外せないようで、本作も例外ではなく。 そのくらいの覚悟はできているものの、それでも本作の作りはホラー。 ただただ怖がらせる場面が続きます。所詮は商業主義な米国映画。 ナタリー・ポートマンは、めそめそしっぱなし。 「心の闇」とかいっても要はノイローゼ。”不感症の小娘”はよく伝わり ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画ブラックスワン感想 白と黒のハザマで舞い踊る「ニナ」がみつけた解答の「美しさ」にしびれた傑作
    姫子さんのゲーム天守閣!
    2011年5月15日
    ダーレン・アロノフスキー監督 ナタリーポートマン主演 映画「ブラックスワン 」感想です。 これはすごい!今年みた映画で一番面白かった! アカデミー賞で主演女優賞も納得の演技 そしてその演技をさらに昇華させる演出がすごい光ります こ ...[外部サイトの続きを読む]
  • ★ 『ブラック・スワン』
    映画の感想文日記
    2011年5月15日
    2010年。アメリカ。"BLACK SWAN".   ダーレン・アロノフスキー監督。  これまで、さまざまなジャンルの映画に出演しては、清純派女優のイメージを破壊しようと苦労してきたナタリー・ポートマンだったが、全部が失敗している。  クライヴ・ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『ブラック・スワン』 バレエと映画が両立しない理由
    映画のブログ
    2011年5月15日
    【ネタバレ注意】  『白鳥の湖』の最大の魅力は、一人のバレリーナが無垢なオデット(白鳥)と悪魔の娘オディール(黒鳥)を踊り分けることだろう。  オデットの悲しく儚げな表情や、指先までたおやかで繊... ...[外部サイトの続きを読む]
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