作品情報 | その他の作品のレビュー

コクリコ坂から (2011)

東京オリンピックの開催を目前に控える日本。横浜のある高校では、明治時代に建てられた由緒ある建物を取り壊すべきか、保存すべきかで論争が起きていた。高校生の海と俊は、そんな事件の中で出会い、心を通わせるようになる。


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  • コクリコ坂から
    ダイターンクラッシュ!!
    2011年7月21日
    2011年7月20日(水) 21:00~ TOHOシネマズスカラ座 料金:1100円(レイトショーvit購入) パンフレット:600円(買っていない) 『コクリコ坂から』公式サイト 旗をあげた少女に向かって透き通った少年が降ってくる予告編から、幽霊とのファンタジーなのかと勝手に思っていたら、生き別れの兄妹の予告が出てきて混乱していた。 観てみると短編小説の一品のようなノスタルジックな高校生純愛物語だった。そして中高年向き。 大別すると、毛色は違うかもしれないけど「耳をすませば」系統。(「耳をすませば」の ...[外部サイトの続きを読む]
  • コクリコ坂から・・・・・評価額1700円
    ノラネコの呑んで観るシネマ
    2011年7月20日
    上を向いて歩くのは、希望の未来を見据え、哀しみの涙を零さないため。 「コクリコ坂から」は、東京オリンピックを翌年に控えた1963年の横浜を舞台にした、スタジオジブリによる青春アニメーション映画。 高... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 477/550「コクリコ坂から」。
    別冊 東京直撃地獄拳! あなたになら言える秘密色のはちみつ。(日曜日が待ち遠しいと思った、わたしのたった365日の中の野良猫ロックでつぐみな日々と映画たちは、皆殺しの天使と 痛いほどきみが好きな金魚の
    2011年7月19日
    こんにちは。 えっと、6月25日よりロベール・ブレッソン監督の作品が(2作品)渋谷にて上映されていました。 映画の國名作選3「ロベール・ブレッソンの芸術」。 (2011年6月25日 カラ 7月15日。シアター イメージフォーラム) … ...[外部サイトの続きを読む]
  • コクリコ坂から ■
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2011年7月19日
    つまらなかった。東京オリンピック(1964)が迫る横浜を舞台にした青春恋愛物語。約50年前が舞台なのでなつかしいと感じる人もいるとは思う。懐古趣味が悪いとは言わないが私にはつまらなかった。  予告編の... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『コクリコ坂から』 忘れ去られたモデルとなった事件
    映画のブログ
    2011年7月18日
    【ネタバレ注意】  マンガ『コクリコ坂から』が少女マンガ誌『なかよし』に連載されたのは、1980年である。もちろん、その時代を背景に、その時代の少女たちを対象に描かれたマンガだから、映画のよう... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ひさジブリだゼ!
    ザキッパチブログ
    2011年7月18日
    こないだ『魔女の宅急便』を見ました マジョタクは何度か見てるけど、 久々に見るとトンボがチャラ男に思えた。 だけど、この作品のジーンと来る箇所は以前と変わらなかったです。 この作品に出てくる画家、いつ見ても素敵な人だ。 そうこうしているうち ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「コクリコ坂から」  宮崎吾郎第2回監督作品
    珍竹麟  ~映画とネットとi-Phoneなどモバイル端末の日々~
    2011年7月18日
    公開日に深夜料金で「コクリコ坂から」を観た。 時間も短めで、まあ、「耳をすませば」「おもいでぽろぽろ」「海が聞こえる」みたいなイメージしかもっていなかった。 ストーリーとしては、部室の集まりと化した時計塔「カルチェラタン」の取り壊し問題と、父を海でなくした主人公の異母兄弟?問題と、結構濃厚だ。 でも、「耳をすませば」「おもいでぽろぽろ」「海が聞こえる」の日常テイスト。 悪くはないんだけれど、盛り上がりがやや弱いかも。 そして、従来のジブリ色が強く、吾郎の存在は感じられな... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「コクリコ坂から」感想
    タナウツネット雑記ブログ
    2011年7月18日
    映画「コクリコ坂から」観に行ってきました。 1963年の横浜の港町を舞台に繰り広げられる青春ドラマ系のスタジオジプリ作品。 この映画、当初観に行く予定はなかったのですが、映画公開がちょうど1ヶ月映画フリーパスポート有効期間中だったことから、急遽映画観賞リストに追加されました。 「SP 警視庁警備部警 ...[外部サイトの続きを読む]
  • コクリコ坂から
    シネマDVD・映画情報館
    2011年7月17日
    コクリコ坂から 監督: 宮崎吾朗 原作: 高橋千鶴/佐山哲郎 声の出演: 長澤まさみ/岡田准一/竹下景子/石田ゆり子/風吹ジュン/内藤剛志/風間俊介/大森南朋/香川照之 内容: 宮崎駿が企画・脚本: 宮崎吾朗が『ゲド戦記』以来5年ぶりにメガホンを取る『コクリコ坂から』。原作は少女漫画雑誌『なかよし』に連載された同名コミック(作画:高橋千鶴、原作:佐山哲郎)で、オリンピックの開催を目前に控えた1963年の横浜『港の見える丘』を舞台に、16歳の少女・海と17歳の少年・俊の出会いと交流、高度経済成... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「コクリコ坂から」感想  きっとカルチュラタンに行きたくなる青春ノスタル感がいい!
    姫子さんのゲーム天守閣!
    2011年7月17日
    コクリコ坂から 映画「コクリコ坂から」感想です。 映画「コクリコ坂」とは「コクリコ坂から」は 高橋千鶴(作画)・狭山哲郎(原作)によ1980年に「なかよし」で連載された漫画を原作とする スタジオジブリ製作のアニメ映画。 企画・脚本:宮崎駿 監督:宮崎吾 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 現実的アニメの完成形「コクリコ坂から」ネタバレなし感想+ネタバレレビュー
    カゲヒナタのレビュー
    2011年7月16日
    今日の映画感想は「コクリコ坂から」です。 個人的お気に入り度:8/10 一言感想:ジブリ至上最も大人向けアニメ あらすじ 高校2年生の小松崎海(こまつざき うみ)、通称「メル」はある目... ...[外部サイトの続きを読む]
  • コクリコ坂から
    佐藤秀の徒然幻視録
    2011年7月16日
    終戦世代の青春と喪失感 公式サイト。高橋千鶴・佐山哲郎原作、宮崎駿が企画・脚本、宮崎吾朗監督。(声)岡田准一、長澤まさみ、風間俊介、大森南朋、竹下景子、石田ゆり子、柊瑠美 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • コクリコ坂は横浜が舞台! 坂の場所はどこ?代官坂?紅葉坂?
    Melody Talk
    2011年7月14日
    ジブリの新作アニメ、コクリコ坂の舞台は横浜なんだとか・・・。となると、気になるのがコクリコ坂の舞台となった坂の場所はどこ?ってこと。 公式ページには「コクリコ荘 ...[外部サイトの続きを読む]
  • コクリコ坂から
    晴れたらいいね~
    2011年7月13日
    劇場試写会に当たったので、観てきました。ひっさしぶりよ~。映画館の試写会は、行くたびに、せっせとなんでもかんでも応募していたのに、ちっとも当たらなかったつうの。(ToT) ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • コクリコ坂から/駿と吾朗の目は同じほうを向いているか?
    LOVE Cinemas 調布
    2011年7月11日
    1980年に「なかよし」に連載された同名漫画を『ゲド戦記』の宮崎吾朗監督が映画化。企画・脚本を父親の宮崎駿が務めている。60年代に生きる高校生の男女の青春物語だ。主人公の少女の声をを長澤まさみ、少年の声を岡田准一が演じる。共演にも竹下景子、石田ゆり子、風吹ジュン、内藤剛志、風間俊介、大森南朋、香川照之と実写映画も真っ青の名優が揃った。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画:コクリコ坂から 1枚の写真に込められた想い。映像のみずみずしさが魅力。
    日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
    2011年7月10日
    ジブリの最新作。 1963年頃の横浜を舞台に、繰り広げられる高校生たちの青春。 この時代の風景が、ただただ美しい。 そしてみずみずしい。 これを眺めているだけで、心が満たされていく。 一方で、ノスタルジーっぽい気分だけに終始させないところが腕の見せ所か。 (そ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • コクリコ坂から 原作
    話題追っかけ日記
    2011年7月9日
    コクリコ坂からの原作は、1980年講談社の「なかよし」に掲載されていた全8話。 単行本は、全2巻が刊行。文庫本は、2011年角川書店より発売。 原作、佐山哲郎 作画、高橋千鶴 によるマンガ。 スタジオジブリによる劇場版アニメが2011年7月に公開。 監… ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「コクリコ坂から」@ニッショーホール
    新・辛口映画館
    2011年7月9日
    日曜日、昼間の試写会、客入りは若干空席がある9割くらい。スタジオジブリ作品と言う事で小さなお子さんから年配の方まで幅広い客層だ。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画レビュー「コクリコ坂から」
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2011年7月9日
    コクリコ坂から (角川文庫 み 37-101)◆プチレビュー◆ファンタジックな要素を排したストーリーは、ジブリとしては新機軸。ビビッドな色彩が目を引く。 【60点】 1963年、横浜。高校 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「コクリコ坂から」 1960年代の横浜を舞台に、戦後の混乱を乗り越えた人々の生活を描く
    ゆきがめのシネマ、試写と劇場に行こっ!!
    2011年7月5日
    先日、「コクリコ坂から」の試写会に行ってきました。 ストーリーは、 東京オリンピックの開催を目前に控える日本。横浜のある高校では、明治時代に建てられた由緒ある建物を取り壊すべきか、保存すべきかで論争が起きていた。高校生の海と俊は、そんな事件の中で出会い、心を ...[外部サイトの続きを読む]
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