東京の進学校で留年してしまい、富山県・氷見ヶ丘高校に転校してきた堤恒太郎(中村蒼)。そこで恒太郎は居候先の親せき一家の隣に住む同級生、一ノ瀬渚(山下リオ)と出会う。そして氷見ヶ丘高校での生活にも慣れ、文化祭の出し物で渚と共にプラネタリウムを作った恒太郎に、星が好きだったころの思いがよみがえってくる。
※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。