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サラの鍵 (2010)

1942年、ナチス占領下のパリ。ユダヤ人一斉検挙によってヴェルディヴに連れてこられた人々の中に、少女サラはいた。それから60年後。パリに暮らすアメリカ人ジャーナリストのジュリア(クリスティン・スコット・トーマス)は、アウシュヴィッツに送られた家族を取材するうちに、かつて自分のアパートで起こった悲劇を知ることとなる。


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  • サラの鍵
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2011年12月17日
    Elle s'appelait Sarah (Bande originale du film de Gilles Paquet-Brenner)戦争中の悲劇をひも解く、ミステリー仕立ての社会派ドラマ「サラの鍵」。歴史告発というより、個人史として描いている。パリで ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • Sarah's Key (サラの鍵)
    Cinema Review シネマ・レビュー
    2011年12月13日
    Elle s'appelait Sarah (2010) English title: Sarah's Key ★★★★★ (France) 日本語タイトル: サラの鍵 official site: http://www.sara.gaga.ne.jp/ Starring: Kristin Scott Thomas(クリスティン・... ...[外部サイトの続きを読む]
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