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果てなき路 (2011)

ハリウッドで活躍する気鋭の若手映画監督ミッチェル(タイ・ルニャン)は、新作の製作に着手する。彼は、ノースカロライナで起きた事件を基にした物語に必須なのは、主人公ヴェルマ役にぴったりの女優だと考えていた。そんな折、多数のオーディション映像の中から、無名のローレル(シャニン・ソサモン)という女優を発見する。


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  • 特集:ニューシネマの巨匠モンテ・ヘルマン監督21年振りの新作『果てなき路』
    INTRO
    2011年12月8日
    いやー、見ました、モンテ・ヘルマン。名前だけは知ってたモンテ・ヘルマン。しかも長編では21年振りという新作だけでなく、アメリカン・ニューシネマのシーンそのものの代表作まで。『果てなき路』(11)と、同時に上映される『断絶』(71)ニュープリント版をどちらも試写で拝見したのです。ありがたいことです。しかし監督作に初めて接したばかりで、まともな原稿にできるかどうかは心もとありません。それに、非専門ライター... ...[外部サイトの続きを読む]
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