作品情報 | その他の作品のレビュー

METライブビューイング/ヘンデル《ロデリンダ》 (2011)

7世紀、北イタリアのランゴバルト王国では、ミラノ王妃ロデリンダ(ルネ・フレミング)が悲嘆に暮れていた。彼女の夫であるミラノ王ベルタリード(アンドレアス・ショル)が戦死し、新王グリモアルド(ジョセフ・カイザー)はロデリンダとの結婚を要求していたからだ。彼女はそれを拒否するが、突然亡くなったはずの夫が姿を現わし……。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全1件中1~1件を表示しています。
  • オペラファン 様
    ★★★★★
    2012年1月7日
    「バロックオペラ初めて見たけれど、素晴らしかった、」とは今日一緒に観た友人のお話。ショルが特にすばらしいと、、バロックオペラを見直したそうです。私はずっとショルファンだ!フレミングも良かったし、若いCTも良かったです。
全1件中1~1件を表示しています。