作品情報 | その他の作品のレビュー

決闘の大地で (2010)

寡黙な男(チャン・ドンゴン)は、幼少時代より暗殺集団“悲しき笛”の戦士になるために厳しい修行に耐えてきた。ある日、最強の暗殺者を打ち破った彼は、敵の一派を皆殺しにするが、たった一人残った赤ん坊だけは殺すことができなかった。仕方なく彼はその子を連れてさすらいの旅に出るのだが、それは組織から追われることを意味していた。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全1件中1~1件を表示しています。
  • 決闘の大地で ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2012年4月18日
    アジアン・アクションとマカロニ・ウエスタンの融合。砂漠の真ん中で剣士たちが宙を舞い死闘を繰り広げる。強引な設定は良いとしても、味方に追われる剣士の孤独・悲哀を描いて湿りすぎでかっこつけすぎで、も... ...[外部サイトの続きを読む]
全1件中1~1件を表示しています。