ナチス・ドイツが台頭していた1943年、ある強制収容所では捕えたバンパイアを使って人体実験を行っていた。ハーフバンパイアのレイン(ナターシャ・マルテ)はナチスに抵抗する人々と一緒にナチスと戦っていたが、彼女の血を手に入れた収容所司令官は日が出ているときでも行動できる最強のバンパイアに変身。その血をヒトラーにささげ不死の総統を生み出そうとする陰謀を阻止すべく、レインは決死の戦いに挑む。
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