正義感が強い朔太郎(松下幸史)は、子どものころから警察官になることを夢見ていた。しかし、アルバイトをしながら受けた採用試験に落ち続け、とうとう年齢制限である30歳を超えてしまう。そこで朔太郎は警察官の制服を自分で作り、そのユニフォームで毎晩パトロールをするようになる。
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