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ウェイバック -脱出6500km- (2010)

1940年、ポーランド軍兵士のヤヌシュ(ジム・スタージェス)は身に覚えのない容疑でソ連当局に逮捕され、シベリアの矯正労働収容所に収容される。20年の刑期を宣告された彼は、そこで出会った6人の仲間と一緒に収容所から脱出することを試みる。しかし、その前途には数々の苦難が待ち受けていて……。


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  • ウエイバック 脱出6500km : これも、実話なの?
    こんな映画観たよ!-あらすじと感想-
    2013年4月26日
    あの嶋大輔が、芸能界引退&政治家転進の表明をしたとか。芸能界に関しては事実上引退の状態でしたが、政治も舐められたものです。こんな悲しいことが今の日本の現実(実話)な ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ウェイバック 脱出6500km」 実話がヽ〔゜Д゜〕丿スゴイ
    ジョニー・タピア Cinemas ~たぴあの映画レビューと子育て
    2013年4月6日
    ひたすら歩く[E:sign01] シベリアの矯正労働収容所から脱出し、6500キ ...[外部サイトの続きを読む]
  • ウェイバック 脱出6500km ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2013年3月20日
    1941年、ソ連のシベリアの収容所を7人の囚人が脱走し徒歩で厳寒のシベリアからゴビ砂漠、チベット、雪に覆われたヒマラヤを越え4000マイルを踏破して4人がインド(当時英国領)に到達したというポーラ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ウェイバック-脱出6500km-
    ダイターンクラッシュ!!
    2013年2月17日
    2013年2月17日(日) 16:30~ キネカ大森2 料金:1300円 気がつかなかったが、明らかにコリン・ファレルじゃないか。 『ウェイバック-脱出6500km-』公式サイト キネカ大森 名画座 悲惨な戦争映画特集。 嫁がナチスの拷問に耐えられず、嫁に告発され、シベリア送りになったポーランド人。アメリカ人やラトビア人、ロシア人などと脱走。モンゴルから中国、チベット、インドと渡る。 シベリアの極寒だけでなく、モンゴルの砂漠での渇き状態もあり。極限の逃避行を続ける。 が、仲間がいないぶん、「人 ...[外部サイトの続きを読む]
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