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闇の帝王DON~ベルリン強奪作戦~ (2011)

インターポールに所属する捜査官ロマ(プリヤンカー・チョープラー)のもとへ、アジア最大の犯罪組織を率いる男にして彼女の兄を殺害した敵であるドン(シャー・ルク・カーン)が現われる。すぐさま逮捕された彼は、さまざまな情報の提供と引き換えに膨大な容疑の取り下げを要求するが受け入れられず、死刑囚としてマレーシアの刑務所へ送られる。そこに収監されている宿敵ワルダーンがドンの命を狙うが、逆にドイツ中央銀行の金庫室にあるユーロ紙幣の印刷原版強奪を持ち掛けられる。手を組んで脱獄した二人は……。


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  • 「闇の帝王DON ベルリン強奪作戦」
    元・副会長のCinema Days
    2014年6月23日
    (原題:DON 2 )2011年作品。2006年に公開されたインド製アクション巨編「ドン」の続編で、福岡市総合図書館映像ホールで上映されたインド映画特集の一本として鑑賞した。そこそこ面白く観ることが出来たが、残念ながら前作には及ばない。  アジアで確固た... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 闇の帝王DON ベルリン強奪作戦
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2013年4月23日
    キング・オブ・ボリウッドことシャー・ルク・カーンがルパン3世ばりの犯罪者を演じる「闇の帝王DON ベルリン強奪作戦」。迫力のカーチェイスなど、まるでハリウッド映画。アジ ... ...[外部サイトの続きを読む]
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