作品情報 | その他の作品のレビュー

パッション (2012)

自らの地位を広告会社の重役まで押し上げた、野心的な女性クリスティーン(レイチェル・マクアダムス)。アシスタントのイザベル(ノオミ・ラパス)は、そんなクリスティーンを羨望(せんぼう)のまなざしで見つめていた。しかし、狡猾(こうかつ)なクリスティーンにアイデアを横取りされ、恋人にも裏切られてしまったイザベルは、クリスティーンへの殺意を抱くようになり……。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全10件中1~10件を表示しています。
  • 『パッション』を観た【映画】ブライアン・デ・パルマ監督によるエロティック・サスペンス・ミステリー
    カフェビショップ
    2014年8月22日
    古臭すぎ。 ブライアン・デ・パルマは今いったい何歳ぐらいなんすかねえ。 スネークアイズのときからすでに 古臭い感じになってたけども、 最新作でもやっぱり古臭いというかなんというか。 完全に手癖だけで映画を作ってる感じがする。 昔とった杵柄じゃないすけど… ...[外部サイトの続きを読む]
  • パッション (2012) ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2014年7月18日
    良い関係に見えた女性上司と女性の部下が、上司が部下の手柄を横取りしたことから亀裂となり互いにやり合いエスカレートしていく。  フランス映画「ラブ・クライム 偽りの愛に溺れて(2010)」のリメイク。舞台がパリからベルリンになっている。大筋はオリジナルと同じだが、部下のイザベルが幹部が集まった懇親会で笑いものにされた後からストーリーが変わってくる。  わたしにはオリジナルのほうがおもしろか... ...[外部サイトの続きを読む]
  • パッション
    映画三昧、活字中毒
    2013年11月11日
    ■ TOHOシネマズ シャンテにて鑑賞パッション/PASSION 2012年/フランス、ドイツ/101分 監督: ブライアン・デ・パルマ 出演: レイチェル・マクアダムス/ノオミ・ラパス/カロリーネ・ヘルフルト/ポール・アンダーソン 公開: 2013年10月04日 公式サイト 大手広告代理店社コッチ・イメージ社に勤めるイザベル・ジェームスは、重役クリスティーン・スタンフォードに気... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「パッション」:デ・パルマ復活も、やや薄味
    大江戸時夫の東京温度
    2013年10月27日
    あのデ・パルマ(今野雄二さん流に言えば「ディ・パーマ」)が帰って来た!とでも言い ...[外部サイトの続きを読む]
  • パッション/PASSION
    我想一個人映画美的女人blog
    2013年10月15日
    ランキングクリックしてね ←please click 「パッション」といえば これでしたが。 メル・ギブソン監督の。 全く別もの。 リュディヴィーヌ・サニエとクリスティン・スコット・トーマス共演、 監督アラン・コルノーの遺作ともなった2010年のフレン... ...[外部サイトの続きを読む]
  • パッション(2013年)
    ダイターンクラッシュ!!
    2013年10月15日
    2013年10月14日(月) 19:25~ TOHOシネマズ川崎6 料金:1000円(TOHOシネマズデイ) パンフレット:未確認 「ミーン・ガールズ」以来の嫌な奴。 『パッション』公式サイト ここのところ、我侭ではあるが、基本的には善人のような役柄が多かったような気がするレイチェル。「ミーン・ガールズ」以来の嫌な女を好演。 対するは、ナオミ・ラパス。好敵手ぶりを発揮するにつれ、もっさりした感じが気になる。 右がレイチェル。左がナオミ・ラパス。 こんなもっさりしたオバサンでなく、リスベットとは言わ ...[外部サイトの続きを読む]
  • パッション
    sailor's tale
    2013年10月13日
    最近すっかり影が薄くなってしまったブライアン・デ・パルマ。本作は日本では劇場公開されなかった2010年のフランス映画のリメイクだとか。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ショートレビュー「パッション・・・・・評価額1650円」
    ノラネコの呑んで観るシネマ
    2013年10月8日
    ぼくらのデ・パルマが帰って来た! 久々に鬼才の映像マジック全開の、ウェルメイドなサスペンス映画だ。 舞台となるのは、世界的広告代理店のベルリン支社。 ここを仕切るクリスティーンは、生馬の目を抜くこの業界で若くして成り上がったやり手。その美貌に群がる男たちを転がし、会社の上層部には実績を猛烈にアピール。 ところが、親密な部下だったイザベルの手柄を横取りしたところ、思いがけず彼女から... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『パッション』 (2012)
    相木悟の映画評
    2013年10月6日
    デ・パルマ流、倒錯スリラーを堪能すべし! 往年のデ・パルマ節を味わえるファン垂涎の一作ではあるのだが…。 本作は、アラン・コルノー監督の遺作『ラブ・クライム 偽りの愛に溺れて』(10)のリメイク。監督を務めるのは、今なお映画ファンの熱い支持を受け続ける... ...[外部サイトの続きを読む]
  • パッション
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2013年10月5日
    パッション PASSION  映画パンフレット 監督  ブライアン・デ・パルマ キャスト レイチェル・マクアダムス、ノオミ・ラパス、カロリーネ・ヘルフルト、ポール・アンダーソン [お ... ...[外部サイトの続きを読む]
全10件中1~10件を表示しています。