作品情報 | その他の作品のレビュー

ブラインド・フィアー (2012)

元報道カメラマンのサラ(ミシェル・モナハン)は戦場取材で失明してしまい、現在は恋人のライアン(アンドリュー・ウォーカー)と豪華なペントハウスで暮らしている。大みそか、買い物から戻ったサラは床に広がる大量の血で転倒。そこにはライアンの死体が横たわっていた。ライアンが横取りした金とダイヤを探すチャド(バリー・スローン)は、サラに隠し場所を問い詰め……。


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  • ブラインド・フィアー (2012) ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2014年7月25日
    盲目の女性が殺人者と部屋の中に閉じ込められる。どうしてもオードリー・ヘプバーンの「暗くなるまで待って(1967)」を思い浮かべてしまう。あの映画ほど知的なトリックをしかけるわけではないけれど、一応オチがある。 DVDで観た。 □ 戦場カメラマンのサラはアフガニスタンで取材中に爆発にまきこまれ両眼の視力を失う。 3年後、サラはニューヨークのビルの最上階の豪華なペントハウスで恋人のラ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ブラインド・フィアー
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2014年1月17日
    ポスター A4 ブラインド・フィアー 光沢プリント盲目の女性が残忍な強盗に立ち向かうサスペンス「ブラインド・フィアー」。ヒロインの芯の強さが光る。戦場カメラマンのサラは戦地 ... ...[外部サイトの続きを読む]
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