作品情報 | その他の作品のレビュー

やさしい本泥棒 (2013)

第2次世界大戦前夜の1938年、リーゼル(ソフィー・ネリッセ)は弟に先立たれ、母親とも別々に生活することに。リーゼルは、ミュンヘン近郊で暮らすハンス(ジェフリー・ラッシュ)とローザ(エミリー・ワトソン)夫妻のもとに里子に出される。リーゼルは「墓掘り人の手引き」という本を大事にしていたが、その内容が少女向けでなかったため、ハンスは彼女が字を読めないとわかり……。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全2件中1~2件を表示しています。
  • これは必見!~日本未公開映画「やさしい本泥棒」
    エンターテイメント日誌
    2015年4月23日
    映画「やさしい本泥棒」(The Book Thief)をどうしても観たいと想った ...[外部サイトの続きを読む]
  • やさしい本泥棒/彼女こそが希望だった
    MOVIE BOYS
    2014年12月28日
    マークース・ズーサック原作の「本泥棒」をテレビドラマで活躍するブライアン・パーシヴァル監督が映画化。ナチス政権下のドイツで里親に出された一人の少女が本を元に学び、生きる姿を描いている。主人公のリーゼルを演じるのはソフィー・ネリッセ。共演には『英国王のスピーチ』のジェフリー・ラッシュや『戦火の馬』のエミリー・ワトソンといった名優が出演している。 ...[外部サイトの続きを読む]
全2件中1~2件を表示しています。