作品情報 | その他の作品のレビュー

フューリー (2014)

1945年4月、ナチスがはびこるドイツに総攻撃を仕掛ける連合軍に、ウォーダディーというニックネームのアメリカ人兵士(ブラッド・ピット)がいた。カリスマ性のあるベテラン兵士である彼は、自らフューリーと名付けたアメリカ製の中戦車シャーマンM4に3人の兵士と一緒に乗っていた。そんなある日、ウォーダディーの部隊に新兵ノーマン(ローガン・ラーマン)が加わることになり……。


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  • 『フューリー』を見た【映画】ブラッド・ピットとデヴィッド・エアー監督による戦争戦車アクションドラマ
    カフェビショップ
    2015年5月17日
    ブラッド・ピットはみんなのお父さんだ。 いやー、お父さん映画だったなあ。 戦車部隊の悪ガキどもをなんとか束ねる強くてかっこいいお父さん。 それがブラッド・ピットだ。 やってることめちゃくちゃだけど、 ま、それが戦争だからな、の一言で片付けちゃってる映画… ...[外部サイトの続きを読む]
  • 1945年4月――たった5人で、300人のドイツ軍に挑んだ男たち。「フューリー」
    Addict allcinema おすすめ映画レビュー
    2015年3月11日
  • 「フューリー」
    元・副会長のCinema Days
    2015年1月11日
    (原題:FURY)スピルバーグ監督の「プライベート・ライアン」の二番煎じで、しかも出来は遠く及ばない。そうなった原因のひとつは、主演のブラッド・ピットが製作も手掛けていたからだろう。以前彼がプロデュースに参画した「それでも夜は明ける」の中で、いかにもカ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『フューリー』 悔しいほどの3つのこと
    映画のブログ
    2014年12月20日
    悔しいなぁ。  『フューリー』を上映している135分間、私は歯軋りしたいくらいだった。  これは日本じゃ撮れない映画だ。  デヴィッド・エアー監督・脚本の『フューリー』は、ナチス・ドイツ崩壊目前の1945年4月における、戦車フューリー(憤激)号に乗り込む5人の男たちの物語である。敵地ドイツの奥深く進撃する彼らは、友軍を次々に失い孤立していく。その戦いの酷さをこれでもかと描くのが本... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「フューリー」激しい戦闘シーンの間に語られる人間というもの
    soramove
    2014年12月19日
    映画「フューリー」★★★★ ブラッド・ピット、シャイア・ラブーフ、 ローガン・ラーマン、マイケル・ペーニャ、 ジョン・バーンサル出演 デヴィッド・エアー 監督、 135分 2014年11月28日公開 2014,アメリカ,KADOKAWA (原題/原作:FURY) <リンク:<a href="http://blog.with2.net/link.php?38257">人気ブログランキングへ">>→  ★映画のブログ★どんなブログが人気なのか知りたい← 「第二次世界大戦末期のドイツを 舞台にした戦 ...[外部サイトの続きを読む]
  • フューリー
    sailor's tale
    2014年12月18日
    予告編を観て感じた違和感。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「フューリー」
    ここなつ映画レビュー
    2014年12月12日
    第二次世界大戦物で、戦車戦にスポットを当てた作品。よく考えてみたら当然のことだけれど、戦車はチーム制になっていて、内部のメンバーや役割は定められている。そこには命を賭けた、友情を超えた絆が存在する。その中の一機フューリー号での戦いを描いた作品である。戦車戦の迫力、恐ろしい戦場の様、息を呑んでただただ見続けるしかない。ウォーダディーことドン・コリアー(ブラッド・ピット)がリーダーを務めるフューリー号は、ドイツ上陸後の激しい戦闘で副操縦士を失い、新たにメンバーに加わったのは、兵士になってわずか8週目の新兵。しか ...[外部サイトの続きを読む]
  • フューリー/FURY
    我想一個人映画美的女人blog
    2014年12月9日
    「U-571」の脚本家で、キアヌ主演「フェイクシティ」(わたしはこれダメ)、現在公開中のシュワの「サボタージュ」 監督のデヴィッド・エアー監督&脚本&amp;times;ブラピ主演、製作総指揮の戦争映画。 これまで沢山の戦争映画を若い頃から観て来たけど ここ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「フューリー」:最前線の恐怖と虚しさ
    大江戸時夫の東京温度
    2014年12月9日
    映画『フューリー』といえば、小生にとってはブライアン・デ・パルマ監督作品が思い浮 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画:フューリー FURY  史上初の モノホン戦車が登場!の迫力 & ドラマ性は認めつつ...
    日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
    2014年12月8日
    今作の話題は やはり何と言っても、映画 史上初の、モノホンのタイガー型戦車(写真)が登場すること。 ボービントン博物館に保存されていていた、唯一の動くタイガー! アメリカ軍の戦車を圧倒するその脅威を、よりリアルに感じさせるのに非常に効果的だったと思う。 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『フューリー』のアリシア・フォン・リットベルクに注目!【ヨーロッパ美人女優コレクション2】
    For James Bond 007 Lovers Only
    2014年12月7日
    『フューリー』のアリシア・フォン・リットベルクに注目!【ヨーロッパ美人女優コレクション2】 ...[外部サイトの続きを読む]
  • フューリー・・・・・評価額1750円
    ノラネコの呑んで観るシネマ
    2014年12月4日
    この世の、地獄の果てに。 第二次世界大戦末期、“FURY(憤怒)”と名付けられた一台のM4シャーマン戦車に乗り組んだ、5人の戦車兵を描く、デヴィッド・エアー監督の超ハードな戦争大作。 物語を引っ張るのは歴戦の車長を演じるブラッド・ピットだが、実質的な主人公は手違いで戦車隊へと配属されたローガン・ラーマンの文系新兵だ。 観客は彼と共に過酷な戦場へと送り込まれ、135分の間泥まみれにな... ...[外部サイトの続きを読む]
  • フューリー/僕にその手を汚せというのか
    映画感想 * FRAGILE
    2014年12月4日
    フューリーFURY/監督:デヴィッド・エアー/2014年/アメリカ 平和のために、今はただ、人を殺す。 TOHOシネマズ日劇スクリーン1、K-18で鑑賞。 スルー予定でしたがシャイア・ラブーフが出ているので見ました。 あらすじ:戦争です。 連合軍がナチス倒そうとしてて戦車に乗ったウォーダディー(ブラッド・ピット)とバイブル(シャイア・ラブーフ)とゴルド(マイケル・ペーニャ)が男臭くしているところへ新人ノーマン(ローガン・ラーマン)がやってきました。 ※ネタバレはありません。おすす ...[外部サイトの続きを読む]
  • フューリー
    ダイターンクラッシュ!!
    2014年12月4日
    2014年12月1日(月) 18:30~ TOHOシネマズ日劇1 料金:1000円(映画の日) パンフレット:未確認 かなりの人体損壊度 『フューリー』公式サイト 「ハンバーガー・ヒルズ」級にスカッとしない、重々しい戦争アクション。いや、アクションの範疇には入らない。 ブラッド・ピットがパンツ脱ぐのかと思ったが、やはり、民間人を襲うような奴でなかった。 シャイア・ラブーフの名前を久しぶりに見たが、しばらく見ないうちにオッサンになったな。 お勧め度:☆☆☆ 人体損壊度:☆☆☆★ 俺度:☆☆☆ ...[外部サイトの続きを読む]
  • フューリー : 戦争映画の新たなる王道
    こんな映画観たよ!-あらすじと感想-
    2014年12月1日
    土日は、山陰に久々の旅行に行ってまいりました。第一目的は、もちろん蟹とお酒とコンパニオン。楽しかったですなぁ。では、本日紹介する作品はこちらになります。 【題名】 ...[外部サイトの続きを読む]
  • フューリー  (2014) ★★★
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2014年12月1日
    まだ少年の新兵が自分よりも年下の子供のドイツ兵や死体さえも撃たなければならない戦争の現実にさらされていく。あんなに幼いドイツ兵を見たのは初めて。 死体をトラックに山積みにしたり道に倒れている死体を戦車が踏みつぶして進むなど戦争の残酷さを描いた映画だけど、一番の見どころはティーゲル戦車1台対シャーマン戦車4台の肉弾戦。相撲取りが何人もの子供を相手にしている余興みたい。 ちなみに“ティーゲル... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画『フューリー』★ブラピの拳と新兵の“ライフ・イズ・ビューティフル”
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2014年12月1日
    &nbsp; &nbsp; 作品について   http://cinema.pia.co.jp/title/165414/ ↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。 &nbsp; &nbsp; 予告編の戦車を見たときに、思い出したのは 映画『 ライフ・イズ・ビューティフル 』 のラストシーン。 ユダヤ人収容所に、連合軍の戦車が入ってきて、第二次大戦の終結と解放を告げました。 そのときの戦車には、終戦と平和の象徴のように見えた感... ...[外部サイトの続きを読む]
  • フューリー / Fury
    勝手に映画評
    2014年11月30日
    ネタバレあり。 第二次大戦終盤の、欧州戦線における戦車乗組員の戦いを描いた映画。 この手の戦争モノでは、新兵が、先輩からのシゴキ、戦場の不合理・不条理、出会いと別れを経験して、一端の兵士になって行くというストーリーが定番だったりしますが、この作品もその... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『フューリー』 (2014)
    相木悟の映画評
    2014年11月29日
    凄惨なる戦場の体感! 戦場とはどういうものなのか?想像すらつかない一般観客に端的に示す戦争映画であった。 本作は、俳優業だけでなく昨今はプロデューサー業でも手腕を発揮し、『ワールド・ウォーZ』(13)、『それでも夜は明ける』(13)と娯楽、社会派面と絶... ...[外部サイトの続きを読む]
  • フューリー~プライベート・ノーマン
    佐藤秀の徒然幻視録
    2014年11月28日
    公式サイト。原題:Fury。デヴィッド・エアー監督。ブラッド・ピット、シャイア・ラブーフ、ローガン・ラーマン、マイケル・ペーニャ、ジョン・バーンサル、アリシア・フォン・リッ ... ...[外部サイトの続きを読む]
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