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小さき声のカノン (2014)

福島県二本松市に暮らす住職の妻・佐々木るりさんは、福島第一原子力発電所の事故後も、家族で生活するため福島に住み続けることを決意。寺が運営する幼稚園に通う園児の保護者たちと、子供たちに安全な食事を提供しようと日々活動している。一方、チェルノブイリ原子力発電所事故を経験したベラルーシでは、事故から30年近くが経過した今でも、子供たちを救うための活動が行われている。


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  • 小さき声のカノン - 選択する人々 ~ 被ばくから子供を守る、母たちのドキュメンタリー | 鎌仲ひとみ
    沖縄の風景
    2015年6月10日
    宮古島に行ってきたわけですが....宮古島の映画館、よしもと南の島パニパニシネマで、鎌仲ひとみ監督作品の映画、小さき声のカノン ~ 選択する人々を観てきました。平成23年(2011年)3月11日に起きた、東日本大震災と福島第一原発事故。あれから3年以上経過したこともあり ...[外部サイトの続きを読む]
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