劇団兼探偵事務所「エンジェル社」の仕事は依頼を受けてシナリオを書き、団員たちが虚構の人物に成り切って問題を解決するというもの。代表のマサル(三村マサカズ)をはじめ、俳優兼脚本・演出担当の次郎(内村光良)、俳優兼調査係の伊東(久保田悠来)、マサルと古くからの付き合いの大島(大竹一樹)らが働いている。ある日、女優志望の夕子(藤原令子)がエンジェル社を劇団と間違えて訪ねてくる。
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