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機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア (2015)

宇宙世紀0071年。サイド3ムンゾ自治共和国の議長だった父ジオン・ズム・ダイクンを亡くしたキャスバルとアルテイシアは、父の側近ジンバ・ラルと一緒にサイド3を脱出。地球で、エドワウ・マスとセイラ・マスと名前を変えて生活していた。一方サイド3はジオン自治共和国と国名を改め、副議長だったデギン・ソド・ザビ率いるザビ家が実権を掌握。ザビ家はキャスバルとアルテイシアを追いつつ、対地球連邦軍をにらみ、新兵器のモビルワーカーの開発に着手していた。


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  • キャスバル兄さん!【映画レビュー】『機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア』あらすじ&感想(ネタバレ無し)
    楽ブログ
    2016年12月13日
    サイド3から地球へと逃れてきた3人は、ジンバ・ラルの知人であるテアボロ・マスの元で、その身元を隠して静かに暮らしていました。 キャスバルとアルテイシアはマス家の養子となり、名前もエドワウ・マスとセイラ・マスに変え、このまま平穏な日々が続くかに思われたその頃。 しかし、ジオン家の2人の子供につきまとうザビ家の魔の手は、逃亡先の地球にまでも伸びていたのです。 ...[外部サイトの続きを読む]
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