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フローレンスは眠る (2016)

同族経営の佐藤理化学工業で社長秘書を務める牧羽剛(藤本涼)は、次期社長である佐藤英樹(宮川一朗太)を誘拐。彼の解放と引き換えに、会社がひた隠しする伝説のブルーダイヤ“フローレンスの涙”を要求する。そのダイヤをめぐる事件で佐藤理化学工業に自殺へと追い込まれた母の復讐(ふくしゅう)を遂げようとする牧羽だが、英樹の父にして社長である佐藤善一郎(山本學)も副社長・佐藤勇次郎(前田吟)も要求を退ける。彼らの判断に憤慨した牧羽は暴走し、勇次郎はこの機会に乗じて会社乗っ取りをたくらむが……。


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  • 『フローレンスは眠る』評価と感想/伝説のブルーダイヤを生かしきれず
    eigamanzaiの映画レビュー
    2017年5月29日
    同族にこだわる理由が?  ☆2点 予告編はこんな感じです 映画データはこちらからどうぞ フローレンスは眠る映画『フローレンスは眠る』の作品情報:デビュー作『369のメトシエラ −奇跡の扉−』の兄弟監督、小林克人と小林健二が放つクライムサスペンス。同族経営企業の次期社長誘拐事件の行方を、彼らが秘匿する伝説のブルーダイヤをめぐる謎を絡めて活写する。www.cinematoday.jp フローレンスは眠る|映画情報のぴあ映画生活『フローレンスは眠る』は2016年の映画。『フローレンスは眠る』に対するみんな&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
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