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ひかりをあててしぼる (2015)

友人の巧(永山たかし)と共に参加した合コンで、木下智美(派谷恵美)という美女に心惹(ひ)かれたサラリーマンの谷中浩平(忍成修吾)。急速に距離を縮めた二人は結婚して幸せな日々を送るが、虚栄心の強い智美が次第に浩平を翻弄(ほんろう)する。高級マンションに住むために金を借り、子供を授かるものの自分の時間を持ちたいと中絶する智美。そんな彼女を理解し、期待に応えようとする浩平だが、蓄積していた不満を爆発させて暴力を振るう。そんな二人の仲を知った巧は、傷だらけの智美を救おうとするが……。


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  • 『ひかりをあててしぼる』評価と感想/殴らせる女
    eigamanzaiの映画レビュー
    2017年4月24日
    今年の邦画実録ベース5本目鑑賞 ☆2.5点 予告編はこんな感じです 映画データはこちらからどうぞ ひかりをあててしぼる映画『ひかりをあててしぼる』の作品情報:東京の渋谷で実際に起きた事件がモチーフの舞台劇を実写化したドラマ。幸せな日々を送っていた若い夫婦が、妻の虚栄心が原因となって破滅するさまを見つめる。メガホンを取るのは、舞台版の演出も手掛けた『官能小説』などの坂牧良太。www.cinematoday.jp ひかりをあててしぼる|映画情報のぴあ映画生活『ひかりをあててしぼる』は2015年の映画。『&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
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