作品情報 | その他の作品のレビュー

レオナルド・ダ・ヴィンチ 美と知の迷宮 (2015)

ルネサンス期の天才芸術家レオナルド・ダ・ヴィンチは、「最後の晩餐」「モナ・リザ」など後世に語り継がれる数々の芸術品を創り上げた。ダ・ヴィンチの研究者ピエトロ・マラーニ氏をはじめとする各分野の専門家による詳細な解説、そしてミラノ公やまな弟子たちとの関係を描いた再現ドラマを通じて、いまだ謎の多い彼の実像や傑作群をめぐる新たな真実を浮き彫りにする。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全1件中1~1件を表示しています。
  • レオナルド・ダ・ヴィンチ 美と知の迷宮 (2015)  ★
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2017年3月13日
    レオナルド・ダ・ヴィンチが約17年間を過ごしたミラノを中心に当時の関係者が次々に登場してレオナルドについて語る。 「エリザベート~愛と哀しみの皇妃 (2009)」などのクリスティーナ・カポトンディも出演している。 日本語吹替えでクレジットやタイトルは英語だった。 『最後の晩餐』は以前実物を見たが修道院の写真さえも撮らなかったらしく何も残っていなかった。  レオナルドは1452年に... ...[外部サイトの続きを読む]
全1件中1~1件を表示しています。