作品情報 | その他の作品のレビュー

全員死刑 (2017)

家族思いのタカノリ(間宮祥太朗)は、組長の父テツジ(六平直政)と母ナオミ(入絵加奈子)を苦しめる借金を何とかしようと、兄のサトシ(毎熊克哉)と近所の資産家の金を狙って強盗を実行する。その際、資産家一家の息子を殺害したのをきっかけに、タカノリたちは次々と殺人を犯し……。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全1件中1~1件を表示しています。
  • 全員死刑 評価と感想/人間を人間たらしめているものとは?
    eigamanzaiの映画レビュー
    2017年11月22日
    人の姿をした人では無い何かの物語 ☆3.5点 2004年に起きた大牟田4人殺害事件を題材にした鈴木智彦著「我が一家全員死刑」を原作に映画化した作品で、監督は初商業映画となる小林勇貴、主演は間宮祥太朗、共演に毎熊克哉 予告編 映画データ (シネマトゥデイ) 全員死刑映画『全員死刑』の作品情報:2004年に福岡県大牟田市で、ある一家らを殺害して死刑判決を下された親子4名の実話を、テレビドラマ「お前はまだグンマを知らない」などの間宮祥太朗主演で描く犯罪ドラマ。金銭トラブルを抱える家族が、近所の一家が脱税に&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
全1件中1~1件を表示しています。