田舎町に暮らす葬儀屋の息子で、遺体や殺人に異常な関心を抱く16歳のジョン(マックス・レコーズ)は、反社会的な傾向があると診断される。ある日、犠牲者の体から内臓の一部を持ち去るという連続殺人事件が発生し、興味をそそられ自ら犯人捜しに乗り出した彼は、ついに猟奇殺人鬼の正体を突き止める。
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