司書として働くフィオナは、カナダの小さな村で代わり映えのない毎日を過ごしていた。ある日、パリ在住のおばマーサ(エマニュエル・リヴァ)から助けてほしいという内容の手紙が届き、気の小さい彼女は自身を鼓舞してパリに向かう。フィオナは、無事パリに到着したもののマーサの姿はなく、セーヌ川に落ちて所持品をなくしてしまい……。
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