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RE:BORN リボーン (2017)

かつて最強の特殊傭兵部隊にいた黒田敏郎(TAK∴)は、今は石川県加賀市のコンビニで働きながらサチという少女(近藤結良)と暮らしている。ある日、彼らの住む町で殺人事件が発生するが、それはファントムと呼ばれる正体不明の男(大塚明夫)からの不気味なメッセージだった。敏郎には自分の所属部隊を壊滅させた過去があり……。


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  • RE:BORN リボーン 評価と感想/ゆらゆら拳、肩甲骨周辺大事
    eigamanzaiの映画レビュー
    2017年10月2日
    鑑賞後は肩で風を切って歩きたくなる ☆5点 『GANTZ』や『図書館戦争』シリーズでアクション監督を努めた下村勇二監督によるアクション映画。 主演は2013年に俳優業を引退した坂口拓がTAK∴と名を改め復帰。共演に斎藤工 予告編 RE BORN 予告編 www.youtube.com 映画データ (シネマトゥデイ) RE:BORN リボーン映画『RE:BORN リボーン』の作品情報:アクション監督として活躍し、『デス・トランス』などの監督も務めた下村勇二が、『魁!!男塾』などのTAK∴(坂口拓)と組&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「RE:BORN」
    ここなつ映画レビュー
    2017年8月25日
    主演は坂口拓改めTAK∴である。そう、坂口拓は2013年に俳優稼業を引退した。あの時はショックだったなぁ!どれ位ショックだったかというと、もうしばらく日本のアクション映画を観ないと誓った位にショックだった(嘘、観てるけど)。私は坂口拓の事を凄く凄く好きだったのだ。どれ位好きだったかというと、拓ちゃんが主演を務める作品はほぼ全作を鑑賞した位に好きだった。「VERSUS」の衝撃に打ちのめされ、「デス・トランス」なんかはDVDが擦り切れる位にリピートして観たし、「魁!男塾!」は、男塾の後のエクストラメーションマー ...[外部サイトの続きを読む]
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