2013年3月21日
(C) 森見登美彦・幻冬舎/「有頂天家族」製作委員会
巨大ザメ映画でありつつ、かなり変化球
★★★ 平沢 薫
セクハラを許した社内の様子を淡々とリアルに描く
★★★★★ 猿渡 由紀
『クワイエット・プレイス』風、疑似親子サバイバル
★★★★ 相馬 学
アクションの本気度高め、ウェルメイドな快作
父も、娘も、必死に生きた、思い出のバカンス
あれを実写にしたら、こうなる…という最高の見本では?
★★★★ 斉藤 博昭