2014年1月25日
徹底して独自のスタイルで、やがて信念がストレートに心を刺す
★★★★ 斉藤 博昭
すべてはこの決着編のために
★★★★ 村松 健太郎
大切な人に出逢うとき
カメラの動きの有機的な曲線が、別世界に誘う
★★★★ 平沢 薫
巨大ザメ映画でありつつ、かなり変化球
★★★ 平沢 薫
セクハラを許した社内の様子を淡々とリアルに描く
★★★★★ 猿渡 由紀