2016年7月12日
(C)篠丸のどか・新潮社/「うどんの国の金色毛鞠」製作委員会
“芸術”としてのアニメーションの可能性を見せる
★★★★ 猿渡 由紀
なぜこんなに純度の高い映画が撮れるんだろう
★★★★★ 森 直人
沈黙の中にもリアルな感情がたっぷり
監督とキャスティングでモダンかつ新鮮になった
★★★ 猿渡 由紀
愛すべきヒーローとなる条件を最適な映像と演技でクリアしていく
★★★★ 斉藤 博昭
人形はもちろん、端末依存もリアルに怖い
★★★★ 相馬 学