ゴジラに飛び込め!「ゴジラ迎撃作戦」公式ビジュアル
フォトギャラリー
TM & c TOHO CO., LTD.
「ゴジラ迎撃作戦」オリジナルストーリー
伝説とされていたゴジラの姿が初めて確認されたのは明治の初め、淡路島を台風が襲った夜のこと。高波とともに姿を現したゴジラは島内を蹂躙し、甚大な被害をもたらし、政府はゴジラの再度の襲撃に備えていた。そして恐れていたことが現実になり、ゴジラが再び淡路島に上陸。政府は直ちに対応を始めた。ゴジラをニジゲンノモリまで誘導し、地中に仕掛けた爆薬でゴジラの動きを封じ、その口に薬剤を搭載したミサイルを撃ち込むと、ゴジラは活動を停止した。
現在は国立ゴジラ淡路島研究センターの監視下に置かれているが、ゴジラはあくまでも活動を停止しているのみで、いつ動き出すかわからない。その行動を監視するため、皆さんの力が必要だ。
「ゴジラ迎撃作戦 ~国立ゴジラ淡路島研究センター~」は10月10日オープン
チケット:大人(12 歳以上)/3,800円・子供(5~11歳)/2,200 円※税込
※4歳以下は無料(アトラクションは不可、ミュージアムは入場可能) ※アトラクションは身長110cm・体重25kg以上の方に限る